2023年9月10日

12時30分

東京国際フォーラムホールC

大千龝楽お祝い


今日の座席は

1階18列11番
舞台からは少し離れてるので顔がバッチリ
ってわけではないが、下手側通路挟んで
1番前だったので、前に人がいないので
めっちゃ見やすい目

そう、この通路を翼くんがダッシュで
走ったのでびっくりした走る人

大阪公演はほとんど3階だったので
見ることが出来ず。
上手側通路を走り、上手のドアに向かうのかと
思って残念だなぁ~と思ったらハート
下手のドアに向かって、私の目の前を走って
行きました。


少年エリック役の井伊くんラブ
最後に彼の歌と演技が見れたのは良かった。
やはり上手かった乙女のトキメキ
城田優さんは、色々な噂があったから好きには
慣れず彼が出てるのは別に見たいとは
思わなかったんだよね。

しかし、翼くんが出てるから見ることに。
私昔見たドラマ、若かりしの城田優くんが
そんなにうまくなかったのもあって
舞台も受け入れられない気持ちもあったが、
大阪公演を見て変わりました。目
いいじゃんと。

私はエリック(ファントム)よりか
シャンドン伯爵役の方が好きですニコニコ
エリックは、どうしてあんな幼い子みたいに
演出にしたのかなぁ??
あそこは、子供時代に愛に飢えた役にするなら
もっとキツイ子供の方がいいと思う。
そしたら大人になったらキツイかっこいい
エリックでいい感じなんだがニコ

だから、何度も見たいとはならなかったんだよねショボーン
なんかもったいないなぁともやもや
クリスティーヌ役の真彩希帆さんドレス
どこを見ても素晴らしすぎる。おねがい
このあと、他の方がやっても彼女以上は
いないと思います!!
カテコで「私は、もう、クリスティーヌを
演じることはありません」と言っていました。
もう、出られないとの事で残念ですえーん
全身全霊を傾けて毎公演演じられて
いたんでしょうね流れ星
シングルキャスト、本当にお疲れさまでした。
私も真彩さんみたいな女性になりたいな上差し
フィリップ・シャンドン伯爵の大野拓朗さん
あまり特徴が無いが、まぁいい役ですよね。
ごめんなさい。
こんな感想しか書けなくてショボーン
カルロッタの石田ニコールさん、
城田優くんとドラマで共演したことが
あったらしく。
しかし、私はこの役が嫌いなのか、
演出が嫌なのか、彼女なのかわかりません大あくび

加治将樹さんと笑いを誘うシーン
全く面白くない知らんぷり
というか、はっきりしゃべって。
何を言ってるのかわならない。
五文字の虫?
クリスティーヌに飲ませる中に入れるのに
関することなのかなぁ~と思いつつ。

私が演出するならカルロッタはもっと大人ぽく
意地悪な、コメディ要素が無い方が
いいかなぁ~と。
三銃士のミレディみたいな感じ。
でも、城田優くんの演出がいいのは、
観客に降りて演技したり、観客も巻き込む
のは良かったと思う。

他の舞台ではほとんど見ないので
観客も嬉しいですよねニコ
アラン・ショレの加治将樹さん、
この役どうなんだろう。
良くも悪くもないけど、カルロッタとの
コメディ要素はアセアセ
良くわかりませんね雲
演技が下手とかではないのですけど。
文化大臣の加藤将さん
ちょっと可愛そうかな魂
ほとんど出番がなかったよねえーん
従者になってたのかしらはてなマーク
この役が必要なのかと思うぐらいでしたショボーン
ルドゥ警部の西郷豊さん
いい役でしたね~ウインク
開演前、終演後のアナウンス、
声が素敵だったなカラオケ
ゲラール・キャリエールの岡田浩暉さん、
役者としてはめちゃくちゃ良かったが、
前にも書いたがキャリエールは結婚してたのに
クリスティーヌと恋仲になって妊娠させちゃって
産まれてきたファントムもお父さんとずっと
わかって接していたのか!?!?!?!?!?

最後の場面では
友人のルドゥ警部に耳打し、
護衛を全員その場から離したのは、
ファントムが自分の息子だと話だから
何だよね!
クリスティーヌと2人にさせるように
お願いしたんだろうなと推測物申す
長い公演でしたが、
あっという間終わってしまいました。
大千秋楽には、主な主要人から
挨拶があり、子役の井伊巧くん
1番最初だったがしっかりした挨拶
びっくり、驚きました歩く
その次は、翼くんびっくりマーク
緊張していたのかいつもの話上手な
翼くんとは違ったと私は思ったのだが。
素敵なカンパニーで楽しそうで
いつも写真をアップしてくれた
翼くん、ありがとうカメラ

【キャスト】
ファントム(エリック):城田優
クリスティーヌ・ダーエ:真彩希帆
フィリップ・シャンドン伯爵:大野拓朗
カルロッタ:石田ニコール
アラン・ショレ:加治将樹
ジャン・クロード:中村翼
文化大臣:加藤将
ルドゥ警部:西郷豊
ゲラール・キャリエール:岡田浩暉

子役:井伊巧