2023年8月12日
11時半公演
自由劇場

8/8~11休演アセアセ
8/12から再開のメールが来て安心した。
でも当日8時頃ではないとわからないとの
連絡がありモヤモヤしたが、
7時頃にメール確認したときはまだ来てなかったが
この20分後には来てたのね。
スタッフの方は大変だと改めて感じました。
連絡ありがとうございますおねがい


今日の座席
1階1列19番

1列目センター上手の通路側。
いつもは遠くがよく見れるコンタクト
なんだが1列目だからいつもの手元が
よく見えるコンタクトでバッチリ見えました泣き笑い

エルコスの祈りは見たことがない作品
だったので楽しみですダイヤモンド

キャスト、体調不良の方がでて
その方のパートだけが違う人になるのかと
思いきや、全員チェンジだった!!
AとBがあるようです。
今日はBだったみたい。


お話は子どもでもわかりやすい内容で
頭悩ますことないからじっくり見れましたほんわか

最初のダンスシーンが印象的で好きロケット
振付は加藤敬二さんだったのね流れ星
ダンスがたくさんある舞台は見ていて
楽しくていい。
バレエ要素もあるし。

そう、少し感じが
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』ロボット
似てる感じが、音楽だったかな。

そうこの舞台、女性が多いのが特徴。
子ども役の男性5人しかいない。
その点、見るのは楽しい~ブルーハーツ
女性も可愛かったな。

ジョン役で権頭ちゃん出るの期待してたのになぁ。
今日の菊池 俊くん良かったなぁ。
バケモノで一郎彦してたのか電球

ニールス役の本杉 隆朗さん、
もしかして翼くんが言ってたお友達の方かしら?

次回、気をつけて見ないとウインク
しかし、ファミリーミュージカルって
楽しいなぁピエロ
シンプルなお話が本来一番いいのかと。




【あらすじ】
学校や親からオチコボレ・問題児と
決めつけられた子どもたちが集められた
ユートピア学園。

ここの教育とは、きびしい管理、命令・規律に
従わせ、子どもたちの夢や個性を奪うものでした。
暗く閉ざされた毎日を送っていた子どもたちの
もとへ、一台のロボットがやってきます。 
その名は「エルリック・コスモス」通称“エルコス”。

「どんな時代にも、どんなことに出会っても、
決してほほえみを忘れずに、豊かな心を持って
生きていける人間になってほしい」
科学者ストーン博士が願いを込めて人間の女の子
そっくりに作りだした、アンドロイド・エスパー
(スーパーロボット)です。

子どもたちひとりひとりの持っている豊かな
個性を引き出していくエルコスに、
皆は次第に心を開くようになっていきます。

しかし、小さい頃から機械に囲まれて育った
ジョンは機械を憎んでいて、エルコスを
認めようとしません。そんな彼を、
エルコスは理解し、勇気づけようとしますが、
ジョンははねつけてしまいます。

一方、エルコスが学園にきてからさんざんな
目にあっていた学園の教師たちは、
エルコスをやっつけるためにジョンを
利用することをたくらみます。

教師たちにおどされたジョンはエルコスを
呼び出します。
果たしてエルコスの祈りは、
みんなの心に届くのでしょうか……。

【キャスト】
エルコス:奥平 光音(おくだいら みおと)
ストーン博士:柳 隆之(やなぎ たかゆき)
ジョン:菊池 俊(きくち しゅん)
ダニエラ:原口 明子(はらぐち あきこ)
パルタ:諏訪 友靖(すわ ともやす)
ダーリー:名児耶 洋(なごや ひろし)
理事長:川辺 将大(かわべ まさひろ)
セールスマン:雲田 隆弘(くもだ たかひろ)

【子どもたち】
ポール:天明 麟太郎(てんめい りんたろう)
ニールス:本杉 隆朗(もとすぎ たかあき)
ローズ:越川 萌花(こしかわ もか)
アミー:豊岡 陽菜(とよおか ひな)
シェリー:坂本 佳帆(さかもと かほ)
ポーラ:福田 愛(ふくだ あい)
エマ:湯川 紗奈(ゆかわ さやな)
ジョージ:高橋 航大(たかはし こうだい)
ピーター:勇貴(ゆうき)
チェリー:森本 愛莉(もりもと あいり)
リンダ:津田 彩花(つだ あやか)
サラ:三木 みなみ(みき みなみ)
ハニー:新山 ひなこ(にいやま ひなこ)


【当初予定していたキャスト】
エルコス: 藤原 加奈子
ストーン博士:中村 伝
ジョン:松井 龍太郎
ダニエラ:久居 史子
パルタ:秋山 一哉
ダーリー:奥田 直樹
理事長:三宅 克典
セールスマン:赤間 清人

【男性アンサンブル】
松本 拓也、早田 慎太郎、吉田 ケイン、日高 彬文
中西 飛希

【女性アンサンブル】
石村 知幸、青柳 絵里奈、平井 佑季、
望月 咲優花、大河原 萌乃佳、田川 光希、
藤野 りさ、田中 美帆、谷本 役

権頭くんが映ってる。