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2017年の韓国ドラマ。

やっと見終わった

チャンヒョクが好きなので見ましたが

もっと話数減らしてもよかった気がするなぁ

おもしろくなってきたのは14話くらいからかな。

ちょっとしつこいってなってきて、

飽きも出ながら見てました

会長に自分が息子だと話したときは

衝撃的だった。

その時の会長の表情が良かったなぁ

金、政治、財閥、復讐と話が重くて暗～い

そうピルジュの少年時代役のチョ・ビョンギュくん

がすごく良くて調べてみたら、

ストーブリーグのドリームズ運営チーム

スタッフ役の子だったじゃん。

わからなかった。

最終回、中途半端のような気が私はしたが

ピルジュ、服役して1年経ってチョンワに

戻ったら辞職すると最後の挨拶し、

ビルの屋上で刺された。

私は何故刺されたかのか良くわからなくて

衝撃的だったが、亡くなったと思ったら

えっ、チョンワの代表理事候補面接に受けてる。

生きてたのね。

それでまたチョンワに戻ろうと何故

考えが変わったのかなぁ。

あまり、記憶には残らない作品になりそう。

気になった俳優さん達について

チョン･マルラン役のイ･ミスクさん

熟女だけど色気たっぷりで悪女だったなぁ。

チャン･ブチョン役のチャン･スンジョさんは

舞台で拝見してたから知ってたけど、

私がドラマを見るときは、ちょっとチャラい役を

見ることが多いような。

舞台ではめっちゃかっこいいっ。

そう、ブチョンは最後まで本当のお父さんを

知らずに、近くで見守っていたのに。

知ってたら辛いかな。

チャン・ヨチョン役のカンソンさんも

舞台で拝見。彼もこの役はチャン･スンジョさんと

同じようにあまり出来のいい財閥息子ではなく、

しかし今まで私が見たときはあまり出番が

ないのが多くて、今回は結構出番があった。

チャン・グクファン役のイ・スンジェさん

大御所俳優、何をやらせても文句がないですね。

舞台にも出られてるから１度見てみたいな。

視聴率はよかったみたいだね

【あらすじ】

チョンアグループに仕えるカン･ピルジュ

（チャン･ヒョク）は、書類のねつ造、

裏金の操作、果ては財閥一家の放蕩息子

チャン･ブチョン（チャン･スンジョ）

の代わりに服役するなど、理不尽な要求を全て

実現する敏腕弁護士。彼に絶大な信頼を置く

ブチョンの母チョン･マルラン（イ･ミスク）は、

ブチョンをむげにし、いとこのヨチョンばかりを

かわいがる創業者のチャン･グクファン

（イ･スンジェ）の姿に、息子ブチョンの

後継者の座が危ういことを感じる。

そんなマルランに、ピルジュは次期大統領候補の

娘ナ･モヒョン（パク･セヨン）とブチョンの

政略結婚を提案する。恋愛結婚を夢みるモヒョンの

ために、ピルジュが見事な“運命の出会い”を

演出すると、モヒョンは自然とブチョンを

愛するようになる。

ところが、計画の中でピルジュは、

かつて一度だけ心を許した女性がモヒョンで

あったことを知る。“財閥一家の犬”と

揶揄されるほどの忠誠心とは裏腹に、

自らの人生と家族を奪った財閥一家への

燃えるような復讐心を抱いて生きていた

ピルジュだが、彼女の笑顔を目にするたび、

彼女が自分に向けて穏やかに語りかけるたびに、

罪の意識にさいなまれていく。そんなある日、

モヒョンに一通の封筒が届く…。

【出演】

カン･ピルジュ：チャン･ヒョク

ナ･モヒョン：パク･セヨン

チャン･ブチョン：チャン･スンジョ

ユン･ソウォン：ハン･ソヒ

チョン･マルラン：イ･ミスク

チャン・グクファン：イ・スンジェ

チャン・ヨンウ：ムン・スビン

チャン・ソンマン：ソヌ・ジェドク

パク・ソンギョン：シン・ヨンジン

チャン・ヨチョン：カンソン

イ・ヒョンジュ：ユン・ソニョン

ハン・ウンシム：イ・ハンナ

『カネの花～愛を閉ざした男～』돈꼿