猛暑のカタナライドと全国大会 w
本日(8/18)は快晴!
今日は、娘1号、2号の9人制バレーの全国大会予選。
相変わらず姉妹揃ってスタメンやってるみたいです (笑)
そんな中、
孫2号が微熱をだしたらしく、孫預かりで応援は中止かなと思っていたら
娘1号の旦那が子供を見てくれるとの事で一安心。 < まぁ普通そうだけど
相方さんは娘の応援大好きなので車で試合会場に行ってもらって
応援はどうでも良い (笑) 僕はやることやって、カタナの給油をして
その時点で試合が終わってなければ顔を出すというスタンス <いつもそんな感じ (笑)
すると
娘1号の旦那は1人で2人の子供は見られないのでどっちか預かってくれと。
おいおい自分の子だろ!<と心の中で軽く突っ込む (笑)
結局、相方さんが元気な方の孫1号を預かって試合の応援に行くことに。
僕は予定どおりカタナライド。
7月に車検をお願いしてから初めてのライドとなりました。
いつもの峠コースを走って給油を済ませて、相方さんに連絡したら
まだ試合が始まってないとの事だったので、試合会場までカタナを走らせます。
↑ 試合会場の施設の駐輪場。
試合会場までちょっと歩く西側駐輪場を選んで正解。
駐輪していた4時間弱、ほぼ日陰でした。<ありがたい。
試合は無事優勝で全国出場決定。
相方さんは孫1号のわがままに振り回されて、ほぼ試合を見てません (爆)
孫1号は、わがままをきいてくれるのは、ばぁばだとよくわかってますね (笑)
試合会場を後にして、1時間ほどカタナを走らせました。
久しぶりに乗るキャブ車は独特のアクセルレスポンスで
「あぁ~これこれ」とニヤついてきます (笑)
カタナだけはしばらく乗ってなくてもすぐに順応できちゃうのは
トータルで走った走行距離が長いということなんでしょうね。
走っていて楽しいのですが、やっぱりクソ暑い (笑)
ハンターカブCT125やR1200GSの殿様ポジションに比べると
足の曲がりのきついカタナは汗をかいたGパンで乗るとヒザが曲がらない。
今日の服装はGパン、Tシャツの上に長袖の薄手の冷感ジャンパー(byワークマン)
一切のプロテクター装備なし。< 転倒したらひとたまりもない (笑)
だってクソ暑いんですもん ・・・
自販機を見つけては水分補給してましたが、熱中症になる前に帰宅。
実はカタナは明日が本番なのです。
ということで、みなさまおやすみなさい。
何のオチもない記事でした (笑)