Tを発音しないのは、まだ流行中らしい | イギリス現役看護師と医療英語を勉強

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イギリスで現役ナースと医療通訳をしているYUKIです。
日本では看護師の経験と資格なしの私がイギリスで中学、高校、大学と勉強して看護師の免許を取得しました。その過程の記録、そして現役ナースとして医療英語や情報などを発信しています。


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イギリスで看護師をしているYUKIです。

 

日本で、いわゆる「ら抜き言葉」と言われる現象がありますが、

英語ではT抜き言葉」という現象があります。

あ、ちゃんとした呼称はあるらしいけれど、忘れちゃいました。。。

 

消える音とかではなく、「今っぽい言い方」「若者用語」みたいな感じ。

多分、もとは10代20代の若い人がTをきちんと発音しないで、流す感じ。

 

 

例えば

 

 Saturday サタデーのタ(T)をきっちり発音せずに、タとアの中間を発音

   Dental  デンタルのタ(t)をきっちり発音せずにタとアの中間を発音

 

「サアデー」 「デンアル」 大袈裟に言えば、こんな感じ。

 

その昔、長女のアオイが中学に上がったばかりのころ、聞いてみたら

「クールだと思ってそう発音する人、学校にわりといるよー。私は使わないけれど」といっていました。

 

私が一番最初に聞いたときには、、救急外来からの緊急の患者搬送のための申し送りの時でした。

 

Diabete ダイアビーティーのティーが「イー」になり

Metformin メタフォーミンのタが「アになり。。。。

 

電話の申し送りだったのですが、しゃべり方や声からして、かなり若い看護師さん。

「おおー、なんだこの話かたは!申し送りに集中したいのに、気が散る―。。。」と思ったなー。

 

Tでも、単語の中の第二子音以降に来るものがそう発音されて、例えばTuesday

のように、頭にTが来る場合などはキチンと発音されます。

 

てっきり「若者言葉」で、すたれつつある発音かなーと思ったら、今朝は地元ラジオのDJが

「今度のサアデーにー」と発音し、仕事中には隣のユニットの人で40代後半の人も、

微妙に使っていました。

 

これはもう、標準語になりつつあるのだろうか?。。。。

 

 

 

 

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