退院を目前に控えて

 

勝手にー

 

カルテを見ながら、色々説明してもらった。

 

まず、腫瘍マーカー。

 

卵巣癌における腫瘍マーカーはCA125。

 

カルテには、初めて見る大学病院初診時のCA125の数値が。

 

初診時は966

 

手術後は18

 

腫瘍マーカーは様々な要因で変動するのであくまでも参考程度だと。

 

他にも色々と数値やら何やら書いてあったけど

 

覚えてない真顔

 

主治医の説明は右から左へと流れていく。

 

頭の中は

 

“退院”

“良性の可能性がないわけではない”

 

ということでいっぱい。

 

ただ、ところどころに

 

“卵巣癌を疑う”

 

という文字があったのははっきりと覚えてる笑い泣き

 

でも、“疑い”だし。

 

だから今、確定診断をするために病理検査結果待ちなわけで。

 

すると主治医は

今の段階では化学療法に踏みきるだけの決め手がないんで…

 

と。

 

キ・メ・テ・ガ・ナ・イ

 

 

決め手がないことウエルカム。

 

ってことは、“良性”の可能性も出てきてるんだよね?

 

この前

 

もし良性だったら化学療法やるのは本末転倒だ

 

と言ったよね?

 

ってことは、良性の可能性もあるってことですか?

 

って聞いてみた。

 

すると

 

 

いや。

それにしては経過が悪すぎるので…

 

と速攻で却下されるゲロー

 

ここまでの経緯が9リットル以上の腹水&胸水なわけで、

たしかに苦しかったし、

痛かったし、

何度も手術前に死ぬかもしれないと思ったけども。

 

でもここにきて、

良性の可能性もありうるというささやかな期待が持てていたのに。

 

 

持ち上げてから落された感ゲローゲロー

 

 

主治医からの

 

良性だったら化学療法やるのは本末転倒発言

 

からの〜

 

 まさかの「命が危険だった」宣告

 

からの〜

 

悪性だという決め手がない発言

 

からの〜

 

これまでの経過が悪すぎる発言

 

 

上がったり落ちたりが激しい退院までの日々

 

でした