2018年の9月の初めに不正出血があり、腹痛や体調不良を訴えて最初に婦人科を受診したのが1ヶ月後の10月1日。

 

この1ヶ月間で下腹はどんどん膨らみ、婦人科受診時にはウエストゴムのボトムでないと履けなくなり、トップスもパーカーなどのゆったりしたタイプのものでないと隠しきれなくなりました。

 

まるで妊娠3ヶ月目の妊婦さんのような感じで。

 

右の卵巣に痛みを感じで腫れているのがお腹の上から触ってもわかる程度だったものが、その2週間後には今までウエストに余裕のあったボトムがキツくなって履けない。

 

デニムなんて無理。

 

3週間後には腰で落として履くタイプのボーイフレンドデニムがウエストの1番細い部分でかろうじてファスナーが閉まる程度まで下腹が膨れました。

 

家族や友人に下腹が出てきたことを訴えると、「確かに下腹が出てるし、張ってるね」とみんなに言われました。

 

卵巣癌になると、腹水が溜まります。

 

腹水は一度溜り始めるとどんどんたまっていき、数か月の間にあっという間に5リットルとかの水が溜まってしまう。

 

これが卵巣がんの特徴のひとつなんだそうです。

 

私も、11月に体調が悪化して緊急入院した時には腹水が6リットル溜まってました。

 

でも、最初に婦人科を受診したときには卵巣の腫れを指摘されたけど腹水についてはなにも言われなかった。

 

つまり、6リットルの腹水はこの後の大学病院受診時から入院までの期間のたった3週間で溜まったことになります。

 

最初は腹水ではなく、腫瘍が大きくなって下腹が膨れてたのです。

 

触るとパンパンで、脂肪とは明らかに違う張りのある下腹の出方です。

 

まさに妊婦さんのようでした。