のび~るヨーグルトで一躍有名になった、カスピ海ヨーグルト。


種を買って、自宅で培養することもできますよね。

 

ずいぶん前ですが、我が家でも自家製ヨーグルトがマイブームになっていた時期がありました。


毎日種子を継いでいるうちに、違う菌が混入したらしく、普通のヨーグルトが、お餅のようにのび~るヨーグルトに...


検査してもらったところ、わかったのは『乳酸菌』が作用した、ということだけ...


カスピ海ヨーグルトの種菌と同じ性質の新種の乳酸菌かと思ったのですが、株まではわからずでした...


ここ数年食べているのは、ダノンビオ 砂糖不使用。

酸味があまりなくて、生クリームみたいなまろやかな味なので、砂糖は必要ありません。


こちらはパリのスーパーで売られていたダノンビオ。


パッケージデザインが違うほか、内容量も125gと、日本のもの(75g)よりたくさん入ってます。

味はあっさりさっぱり、酸味強め。
同じブランドでも味が違うんですね。
なんか日本語書いてあるー(笑)

アメリカのスーパーでは、ミニカップは甘い味付けでフルーツソースが入っているデザートタイプが多かったように思います。

プレーンヨーグルトは大きいパックのみ。
たまたまなのか、全体的にそうなのか、プレーンヨーグルトはギリシャヨーグルトタイプの、濃厚なもの。
美味しいけど、お腹いっぱいになります(笑)

お腹喜ぶヨーグルト、毎日食べてますか?







カスピ海ヨーグルト、食べたことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう