～美しいものを見て、心をいやす。
ずうっと以前、スーパーJチャンネルで
「怒り方研修に参加者殺到」
をやっていました。
イライラ解消やパワハラ対策だそうです。
上司になると、部下への接し方は大変でしょうね。
でもこれは、家庭でも一緒。
母親はつねに、子ども達に接しているわけですからね。
で、
怒り方のコツとして言われていたことは、
家庭でも役にたちそう。
１．かっち～んときたら
↓
ボールペンの先など
小さなものを見ると
イライラがなくなる。
家庭での応用
自分の指の爪先とか
見るといいかも。
子どもにいつも怒っちゃって悩むお母さんは
人差し指の爪に
へんな顔とか
書いておくといいかも。
脱力系のやつね。
２，「～すべき」
「こうであるはず」
と言わない。
↓
連発されると、
正しいことでも
言われたほうが
受け取りにくくなる。
家庭での応用
これから時代はものすごく動いていく。
これまでの常識は通用しない。
この子の強みって
なんだろう。
ってちょっと距離をおいて考えてみる。
ま、
難しいですけれどね。
私は仕事では、かっち～んとは全然こないですね。仕事だから。
学習塾をやっていた時に、生徒たちに感情的に怒ることはまったくなかったです。
親御さんに
預からせていただいているわけですからね。
その子のため、授業のために叱ることはもちろんありました。学校の先生たちの、未だにある体罰とか暴言とか
ちょっと信じられないですね。
まあ人数が多すぎるし、自分で選べるわけじゃないし
仕事が多すぎるんだろうなって思いますけれど。
あと、
１部ですしね。
でも、自分の子ども達にはきてましたねえ～。
かっち～んて。
密接なのでね。
～～～～ー
http://ameblo.jp/bijindo-anti-aging/entry-12058141762.html
ではまたね。