新発売のターサージール4は3と比べて何が変わったのか? | 丹波篠山の部活用品店、サーティーセブン<ビッグスポーツ>のブログ

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2015年11月、アシックスからターサージール4が新発売されました。


画像クリック(タップ)で商品販売ページ


 初代ターサーの誕生から三十余年、
 いまも変わらぬ人気を誇るターサー。

 スピードを出す機能重視。

 路面を蹴ってスピードをだすタイプのランナーで
 やや短めの距離(10km程度未満)の
 レースやトレーニングに適しています。



 カンタンに書けば。



 中高生の陸上部部員は大多数が当てはまります。
 そのため、いまでは陸上競技部の履く
 レーシングシューズの大定番としての地位を
 磐石にしているのがターサーシリーズです。


そんなターサーに2016年度モデル登場


 とはいえ、実店舗では
 「どこが違うのか?」との声も聞かれます。
 実際のところはどうなのかというと。。。



 あんまり変わってません(笑)



 熟成に熟成を重ねてきたターサーですから、
 これ以上ビックリするような変化は
 そうそうありません。

 大きく変えて
 せっかくの大人気モデルの人気が落ちる方が恐ろしい。
 そんなアシックスの思惑も感じられます。


じゃあ、新モデルの意味がないじゃない!


 そう思われるかもしれません。
 まあ、変わっていないように見えるだけで
 先代にあたるターサージール3からのフィードバックで
 細やかな変更はなされています。

 ・変更点その一

 前足部の補強パターンがかわりました。



 屈曲性を高めるために、
 人工皮革による甲部分の補強が省かれました。
 蹴り出しの最後の一瞬まで
 路面をグリップさせようという工夫です。

 ・変更点 その二

 かかと部分の形状が変更されました。



 すくなくとも実店舗に来た中高生で
 自分で気づいた人のいない変更点(笑)

 カカト部分が少し高くなって、
 山の頂点も一つから二つになっているのにお気づきでしょうか?
 これによって足首周りのホールド性が高まって
 スピードをだしやすく、またスピード走行時の安定性も高まります。

 誰も気づいてくれないような変更点ですが
 実は今回のモデルチェンジで一番のポイントだと
 店長は思っています。

 ・変更点 その三



 なんか違ってるけど、なにが違うのかが分からない。。。
 そんな人もいるかもしれません。


 トレッド(黒い粒)のひと粒ひと粒が
 大きくなっているとおもいませんか。


 大きくなったというよりは、
 トレッド基部まで高グリップ素材に変更されたため、
 画像上は大きくなったように見えるというワケなんですが。。。
 着用を続けて摩耗し始めても長くグリップ力を発揮してくれそうです。


 モデルチェンジというよりは
 チューニング(調整)という感じの変更ですが、
 こういう細やかな修正を繰り返して熟成を続けていくのが
 ターサーがロングセラーである要なのではないでしょうか。



 

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