急に寒い~。![]()
ヒーターのフィルターも梯子に上って変えました。
なんでもかんでも、高い天井にあるので、ちびの私にはキツイ~。
色々と考えていたんですけどね、
私が読んでいるブログの不登校にお子さんたちは、ほとんどが
発達障害がある人達です。
ググると、不登校児の57%は発達障害とでてきます。
障害があると学校と言う場所で疲れてしまうんですよね。
ただ、一つよくわからないのは、
なぜ、昔は発達障害の子が疲れずに学校に来れていたのかです。
私の時代では、嫌だけど仕方なく学校に来ている暗い顔の子はいませんでした。
なぜでしょうかね~~~。
きっと、今の学校の方が昔の学校より窮屈なのかも?
ところで。。。
人が学校や職場に行けなくなるのは、
自分はダメなやつだと思っている
人間関係が辛すぎる
からだと、私は思っています。
ひきこもりとか不登校とかっていう行動より
私は、これからは、二つの気持ちに集中したいです。
ちょっと想像してみてください。
「自分はダメな人間だ」
「人と関わると嫌なことばかり」
もしあなたがこれをずっと思っていたら、人生楽しくないでしょう?
無気力になってしまいますよ~。
多くの発達障害の人達は、
いろいろな経験から自信をなくしたり、
人とのコミュニケーションを難しく感じます。
しかし、発達障害がなくても、そう思ってしまう人達が、
この世には多くいるのだなー。
生まれつきの性格⁺これまでの人生経験がそう思わせるのでしょうね。
たった一つの要素のせいではないと思いますよ。
人世、
自信をもって、人とうまくかかわれるようになるのがゴールです。
学歴よりずっと大事です!
でなければ、何をやってもうまく行きませんよ!
皆で、この二つの気持ちについて考えてみませんか![]()