昨日の続きちょっとだけ。。![]()
こういうはっきりとしたアイデアを発表しない
政治家には、票を入れないようにしてください。
細かく、どう、何を、なぜ実現するか言える人だけを選んでくださいね。
でないと、政治は変わりませんよ。それでいいですか![]()
こんなことを言ったら非常に失礼でしょうが、
多くの不登校こじらせ家庭のお母さんたちは、
穴の底から出れないでいるように見えます。![]()
同じようなことを、濁した言葉で、日本の精神医らが言っていますよ。
失礼でも言います。子供達を救うためには。![]()
無視したい人は、無視して、ずっと同じ状態でいてください。
そうでない人は、ぜひ、しっかりと読んでください![]()
- 自分が昔した子供への対応に非常に反省。過去ばかりみている。
- 子供の将来が不安だけど、子供をよい方向に導けないでいる。
- 怖いから聞きたくないことは聞かない;知りたくないことは避ける。
- どうして不安を完全になくせるかわからないから、ブログを書く;他の親と話す。
そういう感じです。
すなわち、自分がどうしていいのか、分からない状態、怖い・不安。。
原因:
それは、女性の置かれる環境のせいもあると思います。
社会的力、経済的力を与えられていないから。![]()
学校や政府の支援もむずかしいから。
また、もう昔に、子供との関係をこじらせたから、
いまさら、自分が何を言ってもだめだと
諦めておられる人が多いです。![]()
それと、多くの家庭では、お母さんがもともと自信・勇気がない人たちです。
その理由は様々ですが、多くのお母さんたちが、
自分の育った変な環境の話をされます。![]()
じゃーこじらせてしまったら、どうするの?って話ですよね。
昔は昔、今は今です。まずこれを、頭に叩き込むこと!
親が、「しっかりと受け入れているよ。何があっても、あなたの見方だよ」
となんどもなんども耳が痛くなるまで伝えて、
親が、勇気・度胸をもって、社会と接すると肝に銘じて、
子供が元気に生きていけるように専門家と二人三脚で導いてくださいよ~。
これは、大仕事です![]()
今ただちにしないといけない大仕事なんです。
だからすぐに動いてください。
自分のためにも子供のためにも、今すぐ実践してください![]()
もし、私にはできない。と思ったら、
じゃー子供の将来はきっぱりとあきらめてください。
自分の老後の事だけを心配してください。
他人にぜんぶ任せる方法もありますが、
他人が受け入れて、愛して、導いても、
「親はそれをしてくれなかった」と言う傷はずっと残りますよ~。
どうしても、どうしたらいいのかわからない。。
と言う人は、メッセージをください。
そういう人にはいくらでも援助しますよ。
これだけはっきり言っても変わらないのから、もう何も言いません。