あほな私は、真剣になぜBTS（HYBE所属）とSTRAY KIDS（JYP所属）だけが、アメリカで大人気なのかを、研究しています。 ほかにも、KPOPグループはあるけど、なぜこの二つなのか。。 学生にも聞いてみたいです。
ブログをいっぱい読んでいても、発達障害のお子さんがなぜ不登校になったのか、はっきりと書かれていません。
前にもいったように、障害があからさまな学生達が楽しく私のクラスに来ています。
日本の発達障害の生徒さん達が、辛くて学校に行かない理由を探っています。
お母さんの想像じゃなくって、子供の声が聴きたいです。ぜひご協力ください。
で。。ふと。。学校に通っている子供達の気持ちについて考えていました。
何にでも点をつけられますよね。常に常に点をつけられますよね。
大人の世界では、ない事です
なぜ、何にでも点をつけるのか。。。
私個人としては、提出されたものに、コメントするだけでいいと思うのです。
どこがどのように間違っているのかコメントすればいいのでは。。
そして、やり直させる。その方が学びます。
しかし、大学でも、点をつけないと教授が怒られます。
なぜかと言うと、成績が低いと退学になるし、
奨学金をもらうにも、大学院に入るにも、就職するにも成績が大事。
じゃー小学校は？中学に入るために成績が大事。
じゃー中学校は？高校に入るために大事。
と、次のステップのどこに行くための評価の基準なんですよね。
点がずっと低いと「あなたの将来は暗い」と言われているようなもの。
そんな、ストレスを子供に与えているんですよね。
小中学校の間はまだ勉強の仕方も分かっていないから、
点をつけるのは、学年・学期の最後だけでいいんじゃないでしょうか？
それまでは、やり直しをさせて、学ばす。
子供のころから、毎日毎日評価される人生って嫌なもんですよー。
大人だって、想像してみてください。
ごはんを作るたびに点をつけられる。
掃除する度に点をつけられる。
嫌でしょーー。