NHKの
でプログラミングの事をしてましたよ。
私が最近やった、プレゼンにそっくりだったので、どこかで見てたのかとおもいました。![]()
小学校から、簡単なプログラミングを教えるって、頭の運動にはいいけど、
コンピューター科学者を増やすことには、繋がりませんよ。
76万人の人不足をどう解決するのですか?
教える人材をどう確保するのですか?
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今日も発達障害や長期化している不登校やひきこもりのお子さんを持っている親御さんへのメッセージです。
私の大学には発達障害があからさまな学生が多くいますが、たいていは、明るく楽しくクラスに来ています。
発達障害が問題じゃないんです![]()
不安症が問題じゃないんです![]()
生活に支障が出ているかどうかが、大事なのです![]()
何が理由であれ、支障がでている場合は、なんとかしないといけない。
そうでなければ、気にする必要はなし!
周りも、気にする必要はなし!
それだけのことです。
しかし、日本で不登校やひきこもりになっている発達障害の人達は、
苦しそうです。 とても、苦しそうです。![]()
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その苦しさがどこから来ているかが、問題ですよね。
普通に生活したいのに、できないと言う精神葛藤もあると思います。
また、脳の支障をあなどってはいけません。
ひとりひとり、脳の支障は違うでしょうし、
気分がとても悪い場合もあるとおもいます。
伝達がわるかったり、
音、におい、光などに過敏すぎたり、
感情を抑えにくかったり、したら。。。
だって、ちょっと胃に調子が悪かっても、気分がわるいでしょ。
なぜ、脳だと、内臓と同じように、思ってあげられないのか。。![]()
だから、認知症になった人にもイライラしたりする。。
自分と同じにできて当たり前と思っているからではないでしょうか?
この世には、今、
脳に支障があって生まれる人が、たくさーーんいるのです。
認知症になる人もたくさーんいるのです。
不安症や鬱でセロトニンがうまく伝達してない人は山ほどいます。
辛いだろうなー、気分が悪いだろうなーと思ってあげるべきではないでしょうか?
そして、生活に支障が出ていれば、何が理由であれ、
少しでも楽にしてあげれたらいいですよね。![]()