MartinFactoryTour2018

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皆さんこんにちわ!

ヤマザキです!

 

今回のブログは、私が実際にアメリカ ペンシルベニア州ナザレスにて撮影した写真を使用しながらMartin Guitar Factoryを徹底解剖したいと思います!

 

拙い文章ではありますが、どうか最後までお付き合いください。

 

こちらがMartin Guitar Factoryの外観になります。

入り口がギターのネックになっているのにはマーチン社の遊び心を感じさせます。

中に入ると、工場とは思えないとても綺麗なロビーが広がっています。

受付がギターのサウンドホールになっているのがお分かり頂けるでしょうか。

 

ロビーには既に沢山のマーチンギターが展示されています。

なかにはカントリーミュージックの貢献者Hank Williamsの使用していた貴重なギターまでありました!

 

ロビー内にはマーチングッズの販売店や

マーチンミュージアムへ続く扉

そして厳重なセキュリティの工場へ向かう扉があります。

 

まず私達は専用のセキュリティパスを頂いて一室に案内されました。

マーチンウォーターがあるのも驚きましたが、なんとも豪華なコア材のテーブルです…

 

部屋には高級なギターがずらりと並んでありました。

こちらは現地で製作されたオーダー品になります。

この中から好きなギターを選んで当店に持ち帰る事も出来ましたが、今回の目的は別にあった為入荷は見送らせて頂きました。

勿論全てのマーチンギターがそれぞれ素晴らしいサウンドを誇っていました。

 

 

次に案内されたのはマーチンミュージアム!

先程の扉を開けると、、、

ゴージャスなギターがお出迎え

マーチンと言えばクラプトンを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

定番のD-28の歴史や

豪華な限定モデル

とても値段の付けることの出来ないビンテージギターがずらり

 

これらのギターはマーチン社がミュージアムを創るにあたってあらゆるルートから買い戻した物だそうです。

札幌店のスタッフ岡部も敬愛するカート・コバーンの使用していたギターもありました。

その中の一本を特別に触らせて頂きました。

1930年製Martin OM-45DX

 

貴重過ぎて値段を図ることもできませんがこのギター1本で家が建つレベルかと・・・手が震えて来ました。

 

お次はファクトリーの中に潜入します。

今回は特別にカスタムショップラインをメインに見学させて頂きました。

中に入ると巨大なマーチンギターがお出迎えしてくれます。

ファクトリー内は常にマーチンギターの香りがしていてとても居心地が良かったです。

広々とした空間で熟練の職人さんが担当作業をこなしています。

作業台も家族の写真や好きなミュージシャンの写真が貼ってあるなどギターだけでなく職人さんの温かさを感じます。

 

オーセンティックなど特別なモデルのネックを手作業で製作しています。

彼の御厚意で特別にネックの加工を体験させて頂きました。

 

初めてネック加工を体験する私にはとても難しかったです、、、

 

各工程毎にしっかりシーズニングされながらギターが作られていきます。

バフ掛けマシーン等、機械化できる作業は専用の機械を用いて行います。

 

但し最終的な仕上げは勿論、人の手で行います。

 

マーチンギターを所有されている方はコチラの刻印に見覚えがあるのではないでしょうか。
 

 

最終的なセットアップは熟練の職人さんが時間を掛けて丁寧に行います。

 

 

ファクトリー内を上から見た写真になります。実際のファクトリーは写真では収めきれないほどの広さがあります。

 

この工場で完成されたギターが全世界で名曲を生み出していると思うと、とても感慨深く感動してしまいました。

 

次回のブログでは私がMartin社で一体何をして来たのか、その全貌が明らかになります!

 

それでは次回のMartinブログもお楽しみに、、、

次回のブログはこちら

MartinGuitarCustomOrder2018①