こんにちは!

 

 

GWがあっという間に終わりましたね!

皆様いかがお過ごしだったでしょうか?

僕は前回のブログでも触れたとおり、函館へ遊びに行ってきましたよ!

 

 

突然ですが皆さんは音楽雑誌を読むことはありますか?

僕はベーシストなのでベースマガジンを読むことがやはり多いでのですが、

5月号を読んでいて目についたのがこの記事。

 

 

「速弾き系セッティングに学ぶ "攻め"の基本調整法」

 

 

近年ベーシストもテクニカル路線になってきたのもありますが、

俗に言うJ-POP等ポピュラーな音楽シーンでもBPMがやけに早かったり、

要所で難しいフレーズを盛り込んだり、、、結構難しかったりします。

ビギナーの皆さんは勿論、慣れている方でも一度手を止めてしまうんじゃないかと。

 

何より「弾いてみたい曲なんだけど難しくて断念した(挑戦してない)」

そんな経験ありませんか?

 

そんなとき!

結果的には「弾けるようになるまで練習する」という身も蓋もない答えではあるのですが、

その練習を少しでも楽にする方法の一つに「自分の楽器のセットアップをする」ことが大事だったりします。

(個人的には+演奏フォームの見直しも重要だと思ってます。)

 

ネックの状態、ナットの高さ、弦高、フレットの高さetc、、、

エレキギター、ベースは調整できる箇所でもかなり多く、

コンマ1mmで、かなり弾きやすさが変わります。

 

全国のESP直営店またはBIGBOSSでご購入いただいた楽器に関しましては

・ネック調整

・弦高調整

・ピックアップ高さ調整

・オクターブチューニング調整

・ブリッジ調整(トレモロブリッジ・フロイドローズなどの調整)

上記の調整が永久無料ですので、ぜひご利用下さいませ。

(調整の際に当店でお配りしております会員カード、または購入店舗の記載がある保証書が必要になります。)

 

これらの調整だけでピッキングやフィンガリングに必要な力を減らすことができるので、

演奏もかなり楽になって難しいフレーズの難易度が少し下がったり・・?

僕も初心者の頃にはかなりこまめに調整して練習してました。

 

そして今回ご紹介したいのは、同記事内にも紹介されてました

フィンガーランプやロータリーランプ、ピックガードのかさ増し等、

自転車でいうところの補助輪のような演奏を楽にするパーツがあるのですが、

なんと当店の試奏ベースに全てを取り付けちゃいました!!

 

(画像左、もともとは右ベースのようなルックスでした。)

 

 

 

 

 

拡大するとこんな感じ。

ピックガードが付いたのと、リアPU付近についたフィンガーランプが付いたのがひと目で分かりますね。

 

 

 

 

 

まずはフィンガーランプからご紹介します!

これは簡単に言うとピッキング時に指が弦に引っかかる具合を制限するものです。

 

 

 

こんな感じでフィンガーランプ上でピッキングします。

 

 

 

何もない状態だと、ピッキング時に画像のように各指で弦の引っ掛かりにムラが出るので、

当然、音量差が生じます。

写真は極端に差をつけましたが、例えば中指(右)のようにかなり深くかかっている状態だと

速いフレーズを弾く場合、指が引っかかりすぎて

次のピッキングまでの動作にモタつきが出るんじゃないかと思います。

また、ピッキングの方向によっては弦振動が正しくない方向に揺れるため、

ビビリとなってしまったり意外にピッキングってめんどくさいシビアだったり(笑)

しかしフィンガーランプを取り付けると、、、

 

 

 

見て下さい!このようにピッキングの引っかかりが制限されるので、

速弾き時に指への抵抗が減って次のモーションへ移りやすくなったり、指ごとの音量差も減ります。

また弦振動も正しい方向へ揺れるので、弦高を更に下げたりした際もビビリが出にくかったりといい副作用も!

 

ただし強いピッキングをしたい時にはかえって邪魔になってしまう場合もあります。

 

 

 

次にピックガードかさ増し(取り付け)とロータリーランプです!

 

 

 

 

 

これらも基本的にはフィンガーランプと同じことなのですが、

ピックガードの厚みを増して弦との距離を近くすることによってスラップのプル(引っ張る)時の指の入り過ぎを防いだり、、、、

 

ロータリーランプはスラップのサム(叩く)時の親指の入りこみの深すぎor浅すぎを適度な位置に設定することができ、同じくスラップが苦手な方も弾けるようになったりします。

(ちなみに私、高木は自分のベースをこの改造をしてもらって、それまで出来なかったスラップができるようになりました!)

 

これ本当におすすめです!

特にピックガードがついてるベースは厚紙などを使って自分でかさ増しもできるので、ぜひやってみて頂きたい改造です!

高さのベストは個人によって差がありますので調整してみてくださいね!

 

 

ダラダラと説明しましたが、百聞は一見にしかず!

これらが付いたベースは試奏可能ですので、是非試してみて下さいー!

気に入ったらリペアマンにご相談頂ければ製作いたしますよ!

 

是非ご相談下さいー!

 

では、また次回!