春の嵐を心配していたが、新幹線が遅れることもなく予定通り川越に着いた。
4年生の孫とも早速ご対面。
ひょんなことから年齢の話となり、
8月が来たら 何とビックリ○○歳だよ~❗️
と正直に言うと、 えぇ~‼️ と大きな声でびっくり返し。
じゃあ もうすぐ 死んじゃうかも、、、、
と続いた。
孫なりの心配表現、愛情表現なのである。
おじいちゃん、おばあちゃん が一人ずつになったら いやだ。
そうだね、いつまでも、、、、と言う訳にはいかないが、大丈夫 今すぐでもないから。
一方4ヶ月を過ぎたもう一人の孫は、鏡の向こうに居る不思議な お友だち に興味津々。
飽きずに見つめているらしい。
あと10年経たないと、じいじの年齢を心配するようにはならないのかな。
10年は大変だけれども。