UCピープルのブログを読んでいて思うのは

治療の選択肢の中に 広島漢方がない

というところを見ると まだまだ力不足を感じる


私は 広島漢方のまわしものでもなく

なにかあった時の責任能力があるのかと言われれば

それはなにもない・・・


したがって 無責任な事は言えないので

声を大にして コメントする事はできないが


自分があれだけの炎症を

寛解にもっていけた体験をしているのだから

その事を伝え 検討していただきたいと思う・・・



漢方というと東洋医学とお思いになられる方が

多いと思いますが


この広島漢方を開発している天野先生は


IBD医学界のみならず 医学界の権威であります

白血球除去療法の開発者でもあり

西洋医学を極めていった先に

漢方という選択肢に出会ったのだと思います


東洋医学とか西洋医学ではなく "万医帰一"


天野先生にとってはそこに境をつくる必要はない

というところだと思います


これだけ頭の柔らかい先生がこのIBD界にいてくれて

ほんとによかったと 毎日感謝しています


確かにその治療方法に特異性があり

これまでに例のない事をやっているので

賛否両論はあるかと思いますが


天才や大きな事をやり遂げる生みの親というのは

いつの時代でも最初は疑問を持たれたと思います



私は天野先生を信頼しています



そして個人的には "神" だと思っています





歩み寄る努力をしなければ

"神"は救いの手を差し伸べる事はできない




私は片道延べ6時間以上をかけてでも

神のいる広島へ血便を垂れ流しながら向かった




そして その恩恵を授かり

寛解街道に乗る事を許された・・・







繰り返し言う・・・




私はけして 広島漢方のまわし者ではない














↓ありがとうございます

にほんブログ村