子どもを巻き込んだ事故、事件が多いと感じる。

報道が偏向してクローズアップして悲劇的に扱っている、としても、その事件事故がなければ取り扱いもないことから考えると、やはり増えているように思う。

外国と比べて日本は他者へのケアが足りないと思うことが3点ある。1点目は自動車が歩道の前で止まらない。外国だと高齢者も含めてみんなどんどん歩行者が堂々と渡るし、運転者はそれに対して止まる。どんな急ブレーキでも。そんな危なっかしい真似は日本ではできないが。

もう一つは電車内での身体接触。無言で人を押したり押されたり…これは自分の体も人の体も大事にしていないと思う。日本だとみんなロボットか能面のように無言で人を押してくる、不気味だ。きっと職場ではそんなことないのだろうけど。私は満員電車で体同士がやむなくぶつかるのは仕方ないと思うが、移動時くらい声をかけて当たらないように心掛けている。

最後に公共の乗り物を運行している人や会社への感謝。仕事だから当然…だとすると、正直こんな格安で移動することはできない。バスでもこんな近くまで走ってくれていてありがたいと思う。運転だって安全にすることの苦労もあると思う。私はできる限り挨拶する。外国でも結構、店員さんや運転者さんに挨拶する。また別の背景があるにせよ、他者にリスペクトを示すのは大事なことだと思う。

こうしたマナーやエチケットの話はどこかで誰かが言っている気もするが、私はこういうことが普段されていないことが案外事故や事件の遠因になっているのではないかと考える。自分優先で他者が見えなくなっている。他者をを意識したり、感謝したりしたりすることが少なくなったいことだと思う。