ユーチューブの番組で

ナレソメ予備校

を主宰する勝倉千尋さんのお話ししましたが、物腰が柔らかく好感度が高かったです。



相談所とかではなくナレソメ予備校というネーミングが先ず素晴らしいですよね。

あれだけ人当たりが柔らかいと

「相談してみようかな」

という気持ちにもなろうというものです。

予備校というネーミングも

「経験は少ないけど入校してみよう」

という後押しにはいいですよね。


昔ならお節介おばさんが見合いをすすめて成立させたのでしょうが、時代が違いますからね。
「ここからは若い方々にお任せして」
お節介おばさんが席を立つ場面などみることはなくなりました。

若い男性が女性を口説けなくなったことが大きな原因だと思います。

でもそれが日本人男性なんですよ。

女性に敬意と信仰心をもっているからこそひるんでしまうのです。