土曜日曜は清掃のお仕事は休みですが明日からの平日は6時半には娘宅に行き、孫が起きたら朝食を食べさせ着替えさせて乳母車に乗せて片道30分掛けて保育園まで連れて行きます。
朝食を食べている間にシンクの洗い物をしたり軽く掃除をしたりするのも、少しでも娘の気持ちが楽になればと思いやっています。
今までは頑なに孫を可愛いと思ったことはないと発言して来ました。
一番大事に思う両親が付いているのだから心配するのも余計な世話だと思っても来たのです。
ところが毎日世話をしていると
「子供の笑顔は天使だ」
と思う瞬間があるのです。
「自分の浄化になっている」
と気持ちを切り替えて、叱らない爺ぃじを目指します。
孫を可愛いと思わない発言も、短気ですぐ怒るからそう言い続けたのかも知れません。
人生いつまでも反省ですな。
(お前がなの反論は受け付けません)