誕生! | 林下清志オフィシャルブログ「ビッグダディ~俺の米粒~」

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12日、四女のところに第二子が誕生しました...
37週目で産まれたにも関わらず、3500gを超える大きな男の子です。
昔は"小さく産んで大きく育てる"なんてことも言いましたが、それは産みの苦しみを小さくという願いが込められてのことだったのでしょう。

やはり母子ともに健康である中...
産まれた子供が大きいという知らせは、安心感も伴ってとても嬉しく有難いものです。

上品な例えではありませんが、がっつり"お得感"があるんですよね。

もっと言えば、ちょっとした宝くじにでも当たった気分です。

ここ数年、なかなか厳しい状況にある我が人生において2年の間に孫が四人増えました。
これはこの苦境に踏ん張って立ち向かう、意識と活力を維持する為に充分な事実となります。

吾輩は孫という存在に対しては、周囲を見回して比較しても意識が薄い方だと思います。
ひとつは孫と言えどもその子育てについては、強く口出しをしないべきだと考えるからです。
親というのは子供が大事であるのは当たり前のことですから、その意識の上でしている自分の子育てを否定されることはなかなか受け入れ難いものです。

他人であっても余程でなければ真っ向から否定するようなことは言いません、今までにそんなことはしていないと思います。
独身の若い男が他人の子供にひどいことをするのを見て
「お前みたいな奴は子供をつくるんじゃないぞ!
お前みたいな奴が子育てをすると思うと不安しかないわ!」
と言ったことはありますが...

これも、なかなか酷いですけどね。

沖縄にいた頃に御飯を食べに行ったら、深夜に1歳ぐらいの子供をテーブルに座らせてスプーンで御飯をあげてる若いお母さんがいました。
「お父さんは?」
と、聞いたら
「子供出来たら逃げられちゃったんですよ」
一人で育てているという母親に
「そうか...例えば寝てるからと言って子供を部屋に置いて出掛ける母親に比べれば立派だけど、テーブルに座らせるのは周りが不愉快になるからやめた方がいいな」
すると
「そうですよねー」
そう返って来ました。

「まあその体勢が楽なのは解るけどね」
「そうなんですよー」
と言って二人でまずは笑いました。

子供が成長の過程で自己形成をはかるのに、家庭環境の影響はただの一因であると思っています。
だらしない親に育てられても向上意識さえあれば、社会に出て恥ずかしい思いをしながら
「これではいけない」
と、どんどんしっかりしていくものだと思います。
逆にしっかりとした躾をされていても、その子に元々だらしない資質があれば親元を離れた途端にそういう生活になっていくのでしょう。

テーブルに子供を座らせていたことは宜しくありませんが、子供を見つめる表情を見ても会話をしてみても子供を思う気持ちは何となく伝わって来ました。
若くして一人親で子育てをしていく中では、目の前の小さな躾よりも何よりも大事なことのような気がします。

吾輩なんて、若い頃は社会に唾吐くような態度で子育てをしていましたからね。
それでも子供の存在はとても大事なものでした。

子育てに限らず若い者は未熟なもので、吾輩もその典型だったわけです。
娘や娘婿の子育てを見ていると、楽しくて仕方ないというようにしか感じません。
そう見える以上、吾輩などが口を挟むことなどないわけです。

是非是非、絶賛子育て中の毎日を楽しんで欲しいものです。

あと、ぶっちゃけあれだねー...
孫が、吾輩の顔を見ただけで泣くんだよねー。
「なんだコノヤロー」
そう思うわけですよ。
1歳児といえども男対男ですからね。
「お前が懐くまで、こちらからは媚びないぞ」
という大人気ない爺じです。

たぴ、都美、おめでとう!




はい、左様なり♪