有り難きゲスト | 林下清志オフィシャルブログ「ビッグダディ~俺の米粒~」

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21時を過ぎたぐらいだったでしょうか…

店内営業を終えてUber Eatsのオーダーを待っていたら

「TAKE OUTいいですか?」 

そう言いながら、若い女性の方が来店されました。


座って友人と談笑していた吾輩は

「はい、いいですよ

        何にしましょう」

と、オーダーをとり調理へ…

出来上がったお弁当を手渡す時に

「今、"我が人生の黒歴史"を語る会をやってるんだけど…ちょっと参加していかない?」

そう声を掛けてみました。

すると

「では、ちょっとだけ…」

と、席についてくれたのです。


俄然、テンションがあがるわけですよ。

吾輩は初対面の方でも様々な声の掛け方をしますが、殆どの場合は怪訝そうな反応をされます。

まあそれが普通なのでしょうけどね(笑


まだ子供たちが小さかった頃に、素麺を沢山茹でて

「外で食べよう」

と言うことになりテーブルを出して食べていた時に、通りすがりの御夫婦と目が合ったので

「食べますか、器も割り箸もありますよ」

と声を掛けて

「それでは、御馳走になりましょうかね」

なんて感じで参加してくれたことがありました。


そういう感性の人とは楽しい時間を過ごせることが多いんですよね。


そして今回の若き女性の方とも、本当に愉快な時間を過ごさせて頂きました。


まずは吾輩が

「五十代です」

自己紹介をすると当店の店員、友人が

「六十代です」

「四十代です」

それぞれ続きました。


「二十代です」

同じように応えてくれた彼女には、しばらく我々からの質問タイムです。

それはそうですよね、思いがけないゲストですから…


しばらくすると彼女が

「さっきのお弁当、食べながらでいいですか」

と、TAKE OUTする予定だったカットステーキ丼を食べ始めました。


これもなかなか好感度が高かったですね。


「折角のお弁当が冷めてしまいますから」

と美味しそうに食べる姿には

精神的にも社会的にも健全であるのだろうなと思わされ、ほのぼのしました。


心洗われるひとときを有り難く感じた、ある晩の出来事です。




はい、左様なり♪