歳を重ねるということ | 林下清志オフィシャルブログ「ビッグダディ~俺の米粒~」

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今朝はサラダと、つるむらさきと椎茸を塩茹でしたものにポン酢をかけて頂きました。
二十代前半の頃には朝からお米四合を食べていたことを思うと、嘘のような進路変更です。

お米四合というとラーメン用の丼二杯あって、山盛りのご飯に卵を三つ割ってかき混ぜ…
カレー用のスプーンでバクバク食べて、それをもう一回おかわりすると終わりでした。

食事に関して、たった24時間で考えて
1日何キロカロリーだとか
1日何品目だとか
という論理はまったくナンセンスだと考えています。

最低でも一年というサイクルで
春はこういうものを
夏はこういうものを
秋はこういうものを
冬はこういうものを
と考えるべきだと思っていますし、もっと言えば一生を通して考えるものではないのかなと思います。

ミルクしか摂取しない時期
離乳食の時期
成長に必要なものを摂取せねばならない時期
体力と気力を充実、維持する為の食事
身体に無理をさせなくなってからの食事
初老期の食事
体力を消耗しなくなってからの食事

これで考えると吾輩は初老期の食事でいいのかなと、56歳になったのをきっかけに無理のない範囲で少しずつ食事の内容を変えて来ました。
半年を過ぎた今、しっかりした食事を摂るのは1日に一食だけです。 
あとは
「お腹が空いたな」
と思ったら今朝のようなものを食べます。

食べたものを消化して吸収する作業というのは、内蔵にすごく負担をかけますからね。
それを1日に三回もさせるのは内蔵疲労を蓄積させてしまう、というのが吾輩の考えです。
まだまだ代謝がしっかりしている若い頃ならそれでも負担は少ないでしょうし、食べたい時に食べたいものを摂った方が気力も充実します。

ですが吾輩も還暦が近いですからね。
食に対する欲よりも健康を優先した方が、安心があるんですよ。
事実、内蔵を休ませると睡眠も深くなりますし疲労のとれかたも全然違います。

人の身体は髪の毛一本までも食べ物から出来ていますから、食事をおざなりにした上に乗っかる健康も美容もありません。

今はまだ空腹の時に少し食べることで逆に内蔵の機能を維持することにもなっていると思いますが、人生の終末はきっと完全に1日一食になると思います。

きっとかなりの確率で独り暮らしになるでしょうから、食事の用意や片付けも1日一回だけというのは都合もいいですからね。

そんな暮らしも今から楽しみです。



はい、左様なり♪