今日の19才の青年は、
人生で、Hをした女性は、まだ1人だけ。
それも、たった一夜だけしか、
Hをしたことがない男だった。
その彼が、それ以来、1年ぶりにHすることになった。
ただし、相手は男だった。
彼は、子どもの頃からスイミングスクールにかよい、
ずっと水泳を続けてきた青年。
水泳とは別に、
腹筋ローラーや腕立てふせも毎日やっていた。
水泳って、運動量が多いので、
食べる量もすごく多いらしいが、
ずっと太ることなく、極度なやせ型。
体脂肪も、常に10%以下をキープしているらしい。
屋内プールで練習してるので、
色も白いので、服を着てると、
貧弱そうに見えた。
でも、脱げば、
極細だが、ちゃんと腹筋は割れていて、
胸も薄いけど胸筋があった。
これなら、カッコよく泳いでいれば、
モテるのではと思いきや、
彼に聞くと、積極的にいけないタチなので、
ここ5~6年は、ずっと彼女なし。
最後に、彼女がいたのは中3のときだった。
その彼女とは1年ぐらい交際は続くが、
まだ中学生ということもあって、
チューまでで、それ以上をする勇気がなかったらしい。
じゃあ、初Hはと言うと、
まだ最近で、1年前のこと。
たまたま、友人がナンパした女のコが、2人連れで、
そのうちの1人と、Hすることができたのだ。
その時の感想が、
「莫大な期待からすると、
思ったより低かった」と言うもの。
中学から、ずっと待ち望んだ絶好のチャンスだっただけに、
それを超えることはなかった。
彼はオナニーも毎日し、
1日に最高5回もヌイたこともあったので、
Hも何回できるかもわからないので、
その初体験の日に、いきなり3回もやったのだと言う。
初体験だったけど、頑張ったのだ。
友人には、この日のあと、
童貞だったことを告白したらしい。
女のコから言われたのは、
「いっぱい出たね」と言う言葉だった。
アレの毛は中学の時に生えた。
だけど、水泳選手なので、
体毛は自分で処理。
その方が見栄えもいいし、
タイムにも影響するからだ。
アレの皮は、毎日のオナニーのおかげで、
半ムケになった。
この日も縮こまっていたけど、
先っぽから、頭が見えていた。
そして、そのまま競パンを着用もらうと、
水着が肌にピッタリ張り付いて、
彼の平常時のアレの形がわかった。
なんだか大きく見えた。
もしかして、プールサイドで見学されていたら、
カゲで、
「あれ!あいつのは・・いな」
なんて言われてるかもしれない感じだった。
そういう目で見てはいけないと思いつつ。
好きなAVは、男が女性に寝取られる作品。
好きな女性のタイプは、
別にないと言う。
もう誰でもいいと思っていて、
やりたくて仕方ないらしい。
ただ、1つだけ、あえて言うなら、
顔にホクロのある人がいいと言う。
その方がセクシーに見えるらしい。
特に頬にあるのがいいらしい。
この日のスタッフが用意したAVの中で、
どれがいいかを選んでもらおうとすると、
「どれでもいいです」と言い、
見る前から、もう若干、反応し出した。
手で触ることもない時点で、
すでに、頭を持ち上げかけていた。
スイマーのアレは、
とにかく元気で、
AVを見ているだけで、斜め上の角度にまで到達。
だが、
小さいときから、
多くの時間、競パンの中でアレが育ってきたので、
大きくなると、しっかり左曲がり。
ずっと押さえつけられていたのかな?
ふだんのオナニーでは、ローションも使い、
両手を使って交互でやると言う二刀流。
アレは、よく育っていた。
ここで、男性スタッフから
手コキとフェ●を受けた。
彼は、男相手でも、
久しぶりの快感で、ご満悦。
感じてる声を発していた。
女のコに対してはオクテで、
声をかけることもできないと言う青年だが、
今回の撮影で、カラダを見せるのは、
なぜか、へっちゃら。
大胆なこともやっちゃえた。
なんだか、体験するすべてが楽しそうで、
足をおっぴろげるポーズも、
お尻を全開するポーズも、
刺激されたいので、嬉しそうにしてくれた。
この日は、ローションも、たっぷり塗られ、
アレだけでなく、お尻も「感じる!」と言って、
上機嫌の笑顔の連続。
初撮影にもかかわらず、
いきなり、オモチャまで使って、
お尻への・・・・もやってのけてしまった。
「新たな境地を知った(笑)」と彼は言った。
そのあとも
「気持ちいい」と言いながら、深みに入っていった。
最後は、男とキスをしながら、アレを手コキされ、
大往生を遂げた。
そして、後日、2回めもチャレンジすることに同意した。
部活も忙しい彼なので、2回めのチャレンジは、
数か月後。
雰囲気も、どこかチョッピリ洗練された感じになっていた。
年頃の男は、どんどん変貌していくようだ。
でも、この日も、前回終了の日から待ち望んでいたので、
心はウキウキ状態。
また笑顔が絶えなかった。
「男にフェ●をしてもらうことになるけど」
と言われても、それもOK。
「どうなるんだろうと言う感じでワクワクしています」
と答えた。
2回めの相手は、前回とは違う別の男で、
最初から、本格的な男とのHモード。
相手の男からは、
会ってすぐに、彼がMなのも、見透かされて、
道具も使われて、猛攻撃される。
それでも、「どうされたい?」と言うと、
彼は、責めてほしい部分の要望を出し、
責め立てられた。
そして、たっぷり愛されたら、
今度は、お返しのフェ●も彼がやり、
最後は、それで元気になったモノを
自分に●け入れることになった。
これが、彼にとっての待望の天国?
最高の天国だったのかな?
彼は、最後まで献身的に身を捧げ、
快感をたっぷり味わった。
また、今度も大往生を遂げた。
方向性は、間違ってないかい?
そう聞きたいところだが、
取り合えずは、ここから始まるのかな?
相手の男からは、初体験の女性とのときのように、
「いっぱい出たね」と言う言葉を受けた。
なにしろ、彼は、この日、
●●まで吹いちゃいましたからね。
では。