彼は、前回に、ゲイビデオにトライ。

男とHをしていた。

そのときの会話で、

男性スタッフから

「感じやすいとこは、どこですか?」と聞かれると、

「乳首と おち●●んです」と

照れ臭そうに答えた。

そして、ハダカになった彼は、

軽く乳首をいじられると、

「あ~!気持ちいいです」と言って、

声をふるわせ、

「ボク、敏感なんです」と叫んだ。

そうこうしてる間に、

皮をかぶった彼のおち●●んは、

すぐにびんびんになってしまった。

「乳首をナメると、めっちゃ、カタくなるんだね」と

声をかけられると、

「はい」と答え、

「乳首、ナメられるの、大好きなんです」と言った。

彼が、あまりにも嬉しそうにして笑うので、

「アマガミとかは、どう?」と聞くと、

「それも好きです」と答えた。

彼は、その後、男に

たっぷり愛されてしまった。

 

彼は、自分のことを「ボク」と言い、

甘えん坊に見えるカワイイ青年だったけど、

実は現役スポーツマンの大学生だった。

その彼が、今度は誘われて、

アダルトビデオの撮影で、

女性とHすることになった。

女性相手なら、大喜びでOKした。

彼は、高身長でスリムな細マッチョの青年。

彼は、ベッドの上で、

今回のお相手のかわいい女性と遭遇。

彼女が、彼のそばに来ると、

さっそく「キスしようか?」と言って、

甘いキス。

だけど、キスをしちゃうと、

たちまちスイッチが入ってしまったようで、

彼は「興奮してきちゃった!」と言って、

彼女をベッドに、そっと押し倒した。

そして、キスの続きをした。

 

キスをしながら、彼は女性の服を脱がしにかかる。

「かわいいな」と言いながら、

押し倒した彼女に密着して、

彼女の上着をはぎ取ろうとしていた。

彼女の首筋や肩にも、キスをした。

すると、そのとき、彼女は、

「何かが当たってるんだけど」と言って、

彼の異変を指摘。

彼のアレが、

彼の服の中で元気になりつつあったので、、

それが、彼女に当たっていたのだ。

だけど、今の彼には、

そんなことに応えている場合じゃない。

彼女を脱がすのに、必死だ。

彼女のブラが見えてくると、

「スゴい!Hなカラダ!」と口走ってしまう。

だけど、女性は、

「じゃあ、ここはHじゃないの?」と

彼の元気になってきたアレを触った。

「なんだろ!これ!カタくなってきちゃった!」

彼は、そう答えた。

「これって何?」と彼女が聞くと、

彼は「チ●●!」と言って、笑った。

 

彼女の横で寝転んでいた彼は、

そこで、突然、カラダを起こし、

彼女の横に座り、

上半身ハダカになった。

スリムだけど、引き締まった細マッチョのカラダだ。

彼は「脱がしていい?」と改めて聞いた。

彼の前の彼女の上半身は、

あとは、ブラだけが残っていた。

それを、彼は手こずりながらホックをはずした。

すると、

彼は彼女の・・・・の先をツンツンと突きながら、

彼女に聞いた。

「ねえ!乳首はナメられるのは好き?」って。

彼は自分がナメられるのが好きだから、

彼女にも、いの一番に、それを聞いた。

彼女は「そんなの、わからんよ。」とごまかした。

彼は「試してみようかな」と言って、

そこをナメ始めた。

おいしそうにナメていた。

彼は、ナメられるのも好きだが、

ナメるのも好きみたい。

女性の・・・・なら、なおのこそだ。

ナメていると、

とても幸せそうな顔をしていた。

そして、さらに彼は聞いた。

「かまれるのは好き?」

それも、自分がされるのが好きなやつじゃん。

だから、彼女にも聞いたんだね。

彼女も「好き!」と答えると、

「じゃあ、かんじゃおうかな?」と言って、

彼は、彼女の・・・・に口を寄せた。

 

彼は、このあとは、もう怒涛のごとく、

彼女の・・・・を愛してあげた。

自分がされて気持ちいいことを

たっぷりしてあげた。

もちろん、このあと、彼も全裸になり、

彼のおち●●んも彼女に愛してもらった。

彼のアレは、元気になると、

左曲がりだったけど、ロングサイズに変異。

それを愛されると、

またまた幸せそうだった。

ここも感じるんだよね。

「うわ~!ウマいね。どこで、そんなの覚えてきたの?」と

彼は、彼女に聞いた。

「かわいいね。気持ちいいよ。

 こんなに気持ちいいのは初めてかも」と声をかけた。

 

それにしても、

男って、やっぱりHが大好き。

だから、

自分がされて気持ちいいことを

さりげなく相手にも、

それをされたら気持ちいいかどうかって

聞いてしまうものなんですね。

彼女は、

単に彼のHな質問ととらえていたかもしれないけど、

実は、彼が、なにより、

その行為を大好きだということには、

気づいただろうか?

男が「×××は好き?」って聞いてきたら、

それは、彼もしてほしいことかも?

「ワタシも、×××を愛してあげようか?」

って聞いてあげたら、

彼は、どんな顔をするでしょうか?

とぼけていても、

心の中では「やってほしい!」って叫んでるかもね。

貴方の彼も、たっぷり可愛がってあげてください。

喜んでくれると思いますよ。

では。