19才の青年がスカウトされました。

彼は部活帰りだったので、

足がパンパンだった。

今日はランニング中心の練習だったというので、

リラックスしてもらうために、

まずは、足のマッサージをさせてもらうことになった。

服を脱ぎ、全裸で、

リクライニングつきの

マッサージ・チェアーに座ってもらい、

大事なモノの上には、タオルをかけさせもらって、

足のマッサージを開始した。

ちなみに、彼は、まだ童貞くんで、

Hの経験がゼロ。

だから、めっちゃ緊張していて、

ガッチガチ!

どうなってしまうんだろうと心配になるほどでした。

 

彼は野球部に所属していました。

大学に入ってからも、

しばらくボウズ頭だった。

でも、大学生活をしている間に、

ちょっとおシャレもしたくなって、

2か月前ぐらいから、

とりあえず髪をのばし始めた。

今は中途半端な長さの黒髪で、

中学生みたいな雰囲気の髪型。

おまけに、彼は顔も童顔で、

体格も、こがらで、やせ型。

体脂肪率が、おそらく1ケタと思えるような

スジ筋青年でした。

チェアーにもたれかかると、

腹筋も見えるが、あばら骨もしっかり見える青年でした。

それで、かなり子どもっぽく見えていた。

そんなせいで言うわけでもないと思うが、

オトナっぽく見られたいし、

早くオトナになりたいと思っていた。

今の法律では、

19才は成人。

だから、早くオトナの体験もしたかったようだ。

彼は、今回のチャレンジが恥ずかしいけど、

ワクワクするような期待もあったようだ。

 

リクライニングチェアーの背もたれを倒されて、

寝転んだ姿勢になり、彼はリラックス。

その姿で、目を閉じて、

マッサージを受けていると、

タオルは、次第にめくれていった。

そして、彼の皮かぶりのアレも見えてしまう。

アレは、直接は触ってもいないのに、

どんどん元気になってしまう。

もともと、全裸にタオルだけだったので、

その元気になっていく変貌の様子は、

早回し撮影のビデオ作品をで見ているかのように、

一部始終が丸見え。

幼虫のイモムシが、

大きな成虫になっていく様子が、すべて見えていた。

成虫の頭は、伸びていくと

まっすぐに、おへその方を向いてしまった。

 

彼は目をあけた。

自分の元気になったモノも、

チラリと下を見て、確認した。

「いつも元気になるのは、早いの?」

と聞かれた彼でしたが、

「どうなんでしょうか?」

と言って、ごまかし、

照れ笑いをした。

でも、こうやって、元気になった姿を

他人に、じっくり見られるのは、

人生で初めて。

しかし、ずっと裸でいると、

彼は、少しずつ、全裸にも慣れていくようでした。

自然な会話もできるようになっていった。

「ここも、マッサージしてみてもいい?」と言うと、

「はい。お願いします」とOKしてくれた。

元々、これが目的で、ここに誘われたわけだが、

童貞の彼には、

これぐらいの時間をかけてのアプローチで、

ようやく本題にはいることができた。

 

タオルは完全にはずされた。

男のカラダって、

マッチョや細マッチョもカッコいいが、

スリムなスジガネのようなボディーも、

理科室の人体骨格模型を見ているようで、

貴重なものだった。

けがれていない感じがした。

腰骨があって、アバラ骨もあるのもわかる。

そして、その骨につく薄い胸筋も、くっきり。

もちろん腹筋も、横にもタテにも割れていた。

そして、まだHには未使用のものだが、

アレは、すでに、ちょっと、ほかの皮膚より

黒ずんでいる。

それは、ある意味、

ここが、もうオトナの男のモノになってる感じがした。

毛も、ちゃんとあるしね。

そこを握られて、刺激が始まった。

 

最初の刺激はバイブレーターで。

それが当たると、

彼は、「あっ!」と声を出した。

でも、すぐに冷静になった。

取り乱すことはなかった。

「気持ちいいの?」と聞いても、

「はい。気持ちいいです」とちゃんと受け答えできた。

さっきまでの緊張していた彼が

別人のようだ。

ただ、その振動のスイッチを一段、高めると、

また「あっ」と声を出した。

でも、そのあとは、またポーカーフェイスに戻った。

ただ、アレだけはピクピクが動いていた。

どんなにポーカーフェイスでいようとしても、

アレが「気持ちいいよ」と叫んでいるようだった .

 

次は、相手の男の手による刺激。

根元から先っぽまで、じっくり刺激される。

これは彼に、かなりのダメージがあったようで、

息が荒くなり、声も、頻繁に出すようになる。

彼の手も、グーグーとパーパーを繰り返し、

じっとしていられない感じ。

腹筋にも力がはいっていた。

そして、思わず、腰を浮かせてしまったので、

「大丈夫?気持ちいいの?」と聞くと、

「はい」と答えた。

ここで、いったんブレイクして、

お尻にも刺激を開始。

まだ終わるわけにはいかない。

ここは、さすがに、彼にも神秘の世界だった。

想像もできない世界だった。

最初は玄関先だけ訪問されていたが、

徐々に奥の方に入っていく。

玄関も、最初は半開きだったが、

だんだん全開にあけて、中へ訪問されるようになった。

「ちょっと痛いです」

そんな声も最初はあったが、

それも、すぐになくなり、受け入れていく。

初訪問なのに、いきなり奥の間まで

侵入を許すにいたった。

 

刺激は強まった。

だけど、案外、彼はへっちゃらっぽい。

初体験だと、混乱する人も多いが、

彼は好奇心が強いのか、もともと強い人なのか、

アレは元気いっぱいが続いていたが、

ギリギリで踏ん張っていた。

こうなりゃ、もう男と本気で愛し合うしかない。

キスをし、乳首もナメてもらい、

フェ●もしてもらった。

そして、彼のモノもフェ●をして、

ついに玄関から、

相手の男も招き入れた。

彼は、そこで、ついに果てていった。

 

初めてのHって、

相手も、初級者とは限らない。

上級者クラスと、いきなり対戦することもある。

今回の彼も、今回の相手は横綱クラス。

でも、それを迎え撃った彼も、

善戦した。

こっぱみじんにやられることもなく、

意外に冷静に対戦できたように見えた。

こういうケースもあるのだ。

では。