奥深い洞穴は神秘的だけど、

いったいどうなってるのか、よくわからない!

そこを、ある男が探検隊となって掘り進んでいくと、

そこには、どんな世界が広がっているのか?

辺鄙(へんぴ)で暗い洞穴なので、

ほとんどの人は全く興味ないとは思いますが、

ちょっいと探検してみましょうか?

悪趣味ですが、お付き合いください。

 ※、ちょっとわかりにくい表現が多いとは思いますが、ご了承ください。

 

「今日は、何をするんですか?」と聞かれると、

おっとりとした青年は、事前の打ち合わせで、

今日、やる予定になってることを説明し出した。

その中には、

デリケートな洞穴を、

人生で初めて探検することになっていると説明した。

「どこまでやれそう?」と聞くと、

「ちょっと抵抗があるので、

 どうなるかなって感じですけど」と答えた。

未知なる体験を前に、

優しい微笑みを見せる青年は、

21才の青年でした。

 

「怖いよね。(洞穴を)他人に触られるって?」

 ♂「はい」

「触られたことは、ある?」

 ♂「いやっ、ないです」

「今、彼女はいるの?」

 ♂「いないです」

「女のコと、今までに何人ぐらいとHしたの?」

 ♂「6人か7人ぐらいです」

「その中には、触ってくる女性はいなかったの?」

 ♂「ナメるぐらいですかね。              

   触ってくるコはいなかったです」

「じゃあ、キミはナメてあげたりするの?」

 ♂「いえ。ないです」

「そこは、ナメたくないの?」

 ♂「はい」

「でも、●●●●は、ナメたこと、あるでしょ?」

 ♂「そこも、そんなには、ないです」

「そういうことに、まだちょっと抵抗があるのかな?」

 ♂「わかんないです」

「でも、ク●二してあげると、

 女のコは、

 自分のことを優しく愛してくれてるって思うはずだよ」

 ♂「そうなんですかね(笑)」

 

彼は、素朴そうな青年です。

おっとりしていて、

受け答えのテンポもゆっくりで、

年齢のわりに、

子どもっぽく感じます。

でも、彼はチャレンジすることを決めました。

ゲイビデオに出演し、

さらに、そこで刺激的な探検をすることに、

同意したのでした。

アレだけでなく、

洞穴探検をすることにも同意していたのです。

彼は、パンツ1丁になりました。

某有名メーカーのピンク色のパンツでした。

ピンク色って、不思議な色で、

素朴な青年が、急にエロい雰囲気に見えました。

急変してしまいました。

 

彼は、高校までサッカーをしていたらしいが、

最近、格闘技を始めたらしい。

おっとりしているようで、

格闘技をするような激しさも持ち合わせていたのだ。

そんなトライする心意気が、

今回のトライにも通じているのだろうか?

おっとりしていても、

意外に、やるときはやる男なのかも?

そう言えば、腕には、

小さいタトゥーがワンポイントだけ、あった。

不似合いのような、似合っているような。

「殴るのが好きなの?」と聞くと、

「いえ。カラダを動かすのが好きなだけです」と訂正。

「今までに、男の人に興味を持ったことはないの?

 こいつ、いいケツしてんな、みたいなことが!」

と聞いてみたが、

笑いながら、

「全くないです。女だけです(笑)」と答えた。

「オナニーは、どんなふうにやってるの?」

と質問してみても、

「トイレでやります。トイレに座ってやります」

と答えた。

「じゃあ、今日は、ここをトイレだと思って頑張ってね」

と言われると、

彼は苦笑いをした。

 

洞穴探検の前に、

まず、彼の道具を点検した。

この道具は、

ある時は、掘るときにも使う大事な道具だ。

だが、それは問題なし。

すぐに、オトナサイズになり、

掘り進むにも、全く問題がないようだ。

2日前に、

オナニーのときに使って以来の使用だと言った。

それは、意外にも色白で、

大きな道具だった。

この道具も

他人の男に触られるのは初めてだった。

「感じやすいところは、どこなの?」と聞いても、

「よく、わかんないです」

彼は、そう答えるだけだった。

まだ、そんなことがはっきり言えるほど、

経験がないようだった。

彼は格闘技を始めたと言うが、

ずいぶん、穏やかな性格に見えた。

のんびりしていた。

でも、不測の事態を考慮して、

彼にはアイマスクが装着された。

怖がらないようにするためだ。

そして、彼の乳首がいじられ、

大事な男の道具も刺激された。

そして、いよいよ、

洞穴の探検が始まった。

 

まずは、その穴に、

工事をする年上の男が、自分の指を入れて、

ほじくるようにして進入させていった。

意外に、スムーズに入っていく。

指ぐらいの太さなら、

意外に、すんなり入るものなのか?

格闘技を始めたばかりの彼も

黙ったままでいた。

へっちゃらなようだった。

次に、振動する電動の道具を穴に挿入した。

スイッチをいれると、ブーンと音をたて、

穴の奥で振動を始めた。

格闘技の男は、

口で何か意味不明のことをぶつぶつと

小さな声で、

つぶやいているようだったが

その詳細は、わからない。

聞こえなかった。

でも、これは、後で考えれば、

予兆だったのだったのだ。

 

さらに、

大きな振動のする電動マシンで、

洞穴だけでなく、

格闘技の男の大事な道具も振動させる。

色白の大きな道具を、

ハイパワーの電動マシンで、

けたたましく振動させた。

2か所を同時に、振動させたのである。

経験が少ないのかと思われた彼は、

このけたたましい振動にも動揺を見せない。

おっとりしたままだ。

意外に辛抱強いようで、

へっちゃらそうに見えた。

でも、それは、見かけだけだった。

振動されていると、

急に●●●●がしたくなってきたらしい。

彼は、あわてだす。

間に合わないかもしれない。

しかたなく、

このまま、この場で、●●●●することになった。

まさか、本当に、

ここがトイレになってしまうとは!

おっとりして見えていても、

内部は、混乱していたのだろうか?

こういう男は、辛抱強いのではなく、

感情をうまく外に出すことができないだけだったのかも。

でも、これでスッキリしたみたいで、

再度、振動開始。

振動は、さらに大きくなっていった。

そして、その刺激とフェ●の攻撃で、

彼のモノは再び大きくなってしまった。

そのまま、一気にラストを迎えた。

 

洞穴探検は、

まだ、ほんの序の口で、

ホントは、もっといろいろやる予定だった。

他人の男の道具で

深く掘るまでには至らなかった。

また、彼が他人の穴を掘ることもできなかった。

それでも、これは、

彼には、刺激的過ぎる第一歩だった。

「初めてで、びっくりした」と言い、

「想像していたより、キツかったです」

と本心を打ち明けた。

「次は、●●●で掘られてみたいと思う?」と聞くと、

「未知数です」と答えた。

そして、

「●●●●で汚れてしまった●●●をフェ●させた気分は、どう?」

と聞かれると、

「気まずいです」と答えた。

それでも、「気持ちよかった」と笑った。

 

さてさて、

男の洞穴は、いったいどんなところなのか?

では、また。