止まらない時の流れの中の言葉を綴っていきたいと想っております。
ー純白の花ー
また
何度めの
夏が来て
真っ白い
純白の
白百合が
咲いて
あの頃
聴いた
貴方たちの
楽曲が
歌が
とても
懐かしく
想い
聴きたくなるのです♪