☆桜色と瑠璃色の幻想的詩想と音と想いの旋律☆
止まらない時の流れの中の言葉を綴っていきたいと想っております。
きみの誕生日の夜に
輝いていた月
きみはその月を
見たのだろうか。
そんなことを想ったのだった。
今年も
もうすぐ
終わろうとしている・・・