３７才の誕生日♪
姫１号（奥さん）＆姫２号（長女）＆姫３号（次女）が、僕のために、
おいしいお店へ、誕生日のお祝いで連れて行ってくれました
（姫３号は、前半寝てましたが。）
ご飯をいただき始めた頃、
突然、姫２号が、サプライズでプレゼントをくれました
姫２号：「自分で全部選んだんだよ！」
姫２号チョイスらしい・・・
お～、娘よ。。。パパは涙が出そうだぜ！！
ありがとう
パパが大好きな、わさびのり太郎が・・・なんと３０袋も！！
そして、パパが大好きな、特大のボンタンアメ！！
さらに、パパが大好きな、グリコ・アーモンドキャラメル！！
これは食べたことないけど・・・パパが大好きそうな、チーズ・チップル！！
と、・・・アヒル（？）
娘よ。
ナイス、セレクト！！
パパのツボをおさえまくってるぜぇ～
実は、奥さんには誕生日に欲しいものを言ってて、
ランニング＆ウォーキング用に使える、ナイキの少々お高いジャージと、
運動用の手袋を、誕生日直前にリクエストしてました。
ありがとう
カッチョイイ～
頑張って、走るぞ～！！
・・・けども。
これまた突然・・・・
姫２号と同じタイミングで、
姫１号もサプライズ・プレゼントをくれました
姫１号：「はい。こっちが本命のプレゼントだよ！
」・・・本命？
実は、僕が誕生日直前に欲しいものをリクエストをするより、
僕を驚かせようと思って、ずっと前から準備してくれたらしく。。。
サプライズにしようとしてたので、言えずに、
プレゼントがダブルになってしまったみたいです。(汗）
そんなことは露知らず・・・
すまんかったね。。。
早速、開けてみます。
おっ？！
ポール・スミスじゃ～ん！！
この大きさは・・・もしや！
おぉ～！！ 財布だぁ！！！！
ずっと使ってたバーバリーちゃん、酷使しすぎてそろそろ限界だったんだよね～。。。
（そのお財布も、姫１号に以前プレゼントでもらいました。）
カーフレザーの肌触りが最高に気持ち良い～！！
メイド・イン・イタリー
パープルのアクセント・ステッチが、とってもオシャレ
しかも、中がまた・・・
スゲぇーーー！！！！
英国最強のサイクルチーム「Ｒａｐｈａ Ｃｏｎｄｏｒ（ラファコンドル）」を見事にインナーにあしらった、ポール・スミスとのコラボレーション！！
インナーホルダーの絵柄の継ぎ目が、
全てキレイにつながっていて、超凝ったつくりだわ。。。
僕は、革細工が好きで、
色々な財布を作ったことがありますが、その経験から・・・
スゲー、これ。
重なり方もほんと素晴らしい。。。
マチの絵柄までも、
表側と合うように、精巧につくられてるし！！↓
職人技だわ。。。
札入れと小銭入れも素材や色も斬新で超キレイ。。。
オシャレだ！！
オシャレすぎるっ！！！！
イイっ！！
めっちゃ、気に入っちゃいました。。。
ありがとう。。。
大事に使わせてもらいます。
そうそう。
「ポール・スミス×Rapha Condor Sharp Pro Cycling Team」の、
キャンペーン動画がありました。
ポール・スミスと英国のプロチーム、ラファコンドルとのコラボ動画です。
ポール・スミス氏が競輪用のユニフォームを着込み、
ラファコンドルの選手達が逆に、ポール・スミスのスーツを着て勝負するっていう。(笑)
洒落の効いた面白い内容です。
かつてサイクルレーサーに憧れていたらしいのですが、
それにしても、ポール・スミスはカッコいいですネ。
そして、
姫１号と、姫２号からそれぞれ、お手紙をもらいました。
幸せものだよ、パパは。マジで。
ありがとね。。。
映画「アンストッパブル」を観た。最高！ （ネタバレなし）
実話に基づいた話題の映画、「アンストッパブル」を観ました。
昨年からマークしていて、すごく観たかった映画です。
こちらの「ロビン・フッド」の記事 でも書きました、リドリー・スコット監督の、
実の弟、トニー・スコットが監督です。
名作「トップガン」や「ドミノ」を撮った監督です。
今回も、名優デンゼル・ワシントンとタッグを組んでの登場です。
ストーリーは、全くシンプルですが、これぞ映画。
まさにノンストップのハラハラ・ドキドキ感を与えてくれます。
映像は素晴らしく、見せ方がさすがトニー・スコット監督です。
スピード感の演出がウマいです。
撮影や編集、そして何より音響が見事です。
映画館向きの、映画館で見るべき映画ですねー！
単純に、面白い映画でした
某、映画満足度ランキングでぶっちぎりの１位を獲得している
話題の映画「バーレスク」 も観たいです。
（近くで上映してるところでは魅力的な劇場がないんですが。。）
主演のクリスティーナ・アギレラは、満を持してのスクリーンデビューですが、
奥さんの影響でアギレラの歌が好きで、以前、奥さんと一緒にライブも観に行きました。
実際に観たアギレラのステージは、ものすごくセクシーでクール、
あと日本人では絶対にいない歌唱力！！ とても感動したのを思い出しました。
映画「ロビン・フッド」を観た。（ネタバレなし）
アカデミー賞・作品賞受賞「グラディエーター」のリドリー・スコット監督の最新作、
「ロビン・フッド」を観てきました。
リドリー・スコット監督といえば、
日本では、松田優作さんや高倉健さんが出演してた「ブラック・レイン」が有名ですが、
映像革命となった、ブレードランナーも名作です。
で、このロビン・フッド。
ケヴィン・レイノルズ監督が撮った、ロビン・フッドとは、全くの別物です。
| →どうでも良いですが、当時のケビン・コスナーが若い！
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グラディエーターは、ちょっとエグい作風ってのもありますが、
撮り方も個人的に好きではありませんでした。
（感動ってよりも、問題作としての印象しか残りませんでした。）
その印象から、リドリー・スコット監督って・・・あんまり好きではなかったんです。
しかも、同じラッセル・クロウだし。。。
んじゃ、なんで観たのか？
評判が良かったからです。（笑）
感想。
爽快感は、あります！
が、全体的には、まあまあ・・・かな？
期待よりは面白かったんですが、最後の戦いが・・・
壮大なストーリーかと思いきや・・・浅いよーな・・・
でも、未亡人のケイト・ブランシェットが良い演技してまた。
やっぱ、リドリー・スコット監督作品、個人的には感動しないんだな～。。。