本職のレベルが50になる前にレベル上限解放しようと行ってきました。

他の職も育てれば良いのですが、クエストはやっぱり念のため一番強い本職(戦士)でいっちゃうので、こればっかりが上がっていくのです。


しかしこのクエ、倒すモンスターがいる場所が遠い!

モンスターが強い!(ピンクの岩)

モンスターの周りにめっちゃ強いモンスターがいて絡んでくる!

アイテムドロップなかなかしない!


きつかったー(>△<。)

関係ないモンスが混ざると逃げて、岩が二匹だと逃げて。

それでも倒すのにギリギリ。

逃げる回数ハンパない。

あっという間にMP尽きる。

もう終わる気がしなかった。

いや結局、今日は終わらなかった。

ずーっとやってたけどアイテムでなかった。

今までで一番辛いクエです。


私たち、いつもクエとかボスは戦士(私)、僧侶(シャーリー)、魔法2(サポ)の構成でやってるのですが、いったん崩れると回復が全然追いつかず立て直すのがすごく大変でした。

構成見直した方がいいかなーと思いました。

というか、こんなクエこそ友達とやればいいんでしょうけど、こんな時に限って誰もインしてないのー(>△<。)

これは中身が人の方が断然良いと思いました。


地道なレベル上げをして少し強くなった私たち。

満を持してマリーンに挑んできました。

オルセコ闘技場の雑魚にもピンピン言われなくなったので適当に流しつつ、途中の骨っぽい白い竜にヒーーヒいいつつ、なんとか到着して見事撃破!

マリーンよりムービー中でアロルドとジーガンフをノックアウトしたマイユの強さにびびりました。

彼女がいたらマリーンも軽々なんじゃないの・・・?

ともかく、マリーンとはいい戦いができて満足です。私たち、成長したなぁ。


その後、電車に乗って人間に戻りました。

人間の姿は、シャーリーと同じ髪型、顔で双子仕様です。

シャーリーが金髪色白。私が銀髪色黒。

二人並ぶとキュートです~。

しかし人間の姿は大人女性にしたはずなのに・・・なんか小さいな。

オーガに慣れすぎたかな?




素材を拾ってもバザーが面倒で全然やってなかったんですが、預け屋も手持ちもパンパンでどうらもならなくなったので、拾った端から最安値で売りまくっていたらようやくリッチガールの称号をもらえました。

うーん、ふつうにやってたら本当にお金が全然たまらないゲームだなー。

でもまあ当分はこんなペースでいいかなーと思ってます。

当面の装備が帰ればそれでいいや。


武闘レベル30になりました。

僧侶レベル18になりました。

朝練で武闘家をチマチマと上げていたのですが、今日から僧侶になりました。

僧侶は私には必要ないのですが、パラディンのためにヤリスキルを取りたくて。

せめて最初の技いくつかは欲しくて。

自分が僧侶でもサポには僧侶を入れる私。

本当に脳筋ですね。


僧侶レベル14になりました。

受けたままになってたガタラの便箋クエとかガートのコツクさんクエとかをクリアしました。

便箋は可愛いの多くて、凝ってていいのですが持ち物枠取るのが辛い。

でも、最近「あ」とか人文字だけ書いておけば、道具枠でなく「書いた手紙枠」に入ることを知って助かってます。

出すときには書き直しできるし便利です。


戦士レベル47になりました。

ガートキークエの次のボスのいるオルセコ闘技場へと向かったのですが、ここの敵がピンピン寄ってきまくって、ちょっと進んだらビン、戦ってまたちょっと進んだらピンでキリがない!!!

フレンドのとんぺいやきさんもまだキークエ終わらせてないとのことで、ご一緒してたのですがボスまでたどり着くどころではなかった。


これって、いちいち相手しないでボスまで突っ走ればいいんでしょうね。きっと。

マンガとかでも「俺のことはいい・・・お前たちは先へ行け」とかいって、仲間が雑魚を引き受けて、主人公はボスまで突っ走りますものね。

けど私的には道中の雑魚を軽くあしらった上でボスと対峙したいわけですよ。

「待たせたな・・・」的なね。

ちょっとMPとか減ってるけどまだまだやれるぜ、みたいなね。

まぁ私は戦士なんでMPは減らないんですけど。


ともかく、あまりにピンピン言われてモテるので、その日は適当に馬面さんの相手をして戻ってきました。

奴らにピンピン言われないレベルになってから出直すということで・・・。

レベルいくつでピンピン言われなくなるんだろうなぁ。


今日はクエを一つ消化しました。

ガタラの「枯れないじじいの大仕掛け」

虹でるやつですね。

装置の場所がわからずウロウロしてたら巨大アリにぶつかって、初見でレアレシピをゲットしちゃいました。わーい。

レシピってものをゲットするのが初めてだったのでうれしかったー!

こういうのを狙って狩りをするのも楽しそうですね。


戦士レベル46になりました。


今日はガートラントのキークエに着手しました。

なぜって、人間に戻りたくなってきたからです。

オーガの姿は大好きだし、基本オーガの姿でやる気できはいるのですが、今着てる武闘家の装備がオーガだと似合わないのが嫌なのです。

可愛くない!!!

それでふと思いついたのです。

人間だったら少しはマシだろうと。

キークエを6個クリアすれば人間に戻れると聞いて、早速下見がてらあまり足を踏み入れてなかったガートラントをウロウロしました。


・・・広いですね。無駄に広い。

モンスターも点々としててレベルあげとかもできないし、目新しいモンスターもあんまりいないしで城の周りを走ってるだけで眠くなっちゃいました。

それを何とか耐えてジュリアンテのところまでたどり着き、シャーリーと二人でなんとか撃破!

最近、シャーリーとサポ2人の構成でもいい戦いができて負けないのでボス戦も気楽です。

(かと言って二人とも下手なんで気を抜くと死ぬんですが)


次のボスは強いと聞いているので気合を入れて行ってきまーす。

クエをこなすまがなんかもったいない派の私と、ToDoリストのように並べられると消化したくてたまらないシャーリーは、うまくバランスを取りつつ、若干シャーリーが私に合わせてくれ気味でクエをやっていってるんですが。

今日はガタラのキークエに行きました。


美少女仮面ポイックリン、ガラクタダストンさん、ポンコツ2号となかなかの展開。

何よりも、ドワーフの女の子は可愛いけど、男は可愛くないと思っていた私の認識をガラっと変えてくれた!

ダストン!!! ダストンかわいすぎる!!!

好みのドストライク!

どうしてあのキャラメイクをプレイヤーキャラでできるようにしてくれないのか。

顔の模様もヒゲも眼つきも、ほんと可愛い。

加えてガラクタ好き、なんかすごい発掘をいろいろしてるのに無関心、実にすばらしい運動神経、何より萌えるのがそんななのに丁寧口調。

なにこのキャラ、すごい好き。最愛なんですけど!!!


なんか別の興奮を覚えつつ、ひとしきりダストンさんと写真を撮って初めてのウルベア地下遺跡あたりをウロウロしました。

ここの敵は倒しやすいのに経験値が良くていいですね。

今度レベル上げに来よう・・・と思いつつ、インしてたからかと、チームのゆりまりちゃんに付き添ってもらって無事ボス討伐。

ゆりまりちゃんが、ボスの戦い方を詳しくレクチャーしてくました。


戦士レベル44になりました。


今日はちょうどインしてたからかとユミィに援軍をお願いしてジュレのキークエに行ってきました。

強い二人には「死闘したいので弱いので来て」とお願いして、私とシャーリーは本気の本職(戦士&僧侶)

なかかなに苦戦したけど無事勝てました。

ボス猫可愛い! ふとましい!

ボス戦は「うおーなんとか勝ったー(>△<)」って感じの戦いができるのが一番楽しいですね。


その後、トキヤがインしてきたので先日の整理術クエを今日こそ終わらせようと続きに行ってきました。

そして無事ゲット。

装備品の枠が増えるのほんっと嬉しい!

もっと増やしてくれてもいいのよー!!!


今日は珍しく、それでもまだ時間があったので配信されたばっかりのジュレ町クエに行ってみました。

そしたら敵がさっき倒したばっかりの猫だった!

落ちぶれた姿に同情してしまうじゃないか。

猫たちはかわいいなー。

ようやく気付いたけど、キークエのボスの掘り下げを町クエでする仕様になってるんですね。

オーレンのときは、全然ピンとこなかったけど ボスにまた会えるってのはうれしいな。

しかし・・・ということは・・・トラウマになってるプスゴンともまた会っちゃう日が来るってことですね。

それまでに、つ・・・強くなってなきゃ・・・。


武闘レベル24になりました。

今日はレンジャーとパラディン転職クエをしました。

シャーリーと二人で必死こいて玉ねぎから盗んで何とかレンジャーのを終わらせたところで、からかがインしたのでパラディンククエを手伝ってもらい、ドラキーマで庇い合いっこ。

強い魔法使いのからかはひたすらイオラでチュドーンしてました。

魔法使いは強いね~おかげでレンジャーの苦労が嘘のように、パラディンのは順調に終わりました。

パラディンもレンジャーも気になってる職業なので嬉しい。

特にレンジャーは斧を上げられるから助かります。

今からワクワクです♪


その後は、みんなが町でやってるエグザエル的なしぐさが欲しくて「風車塔のほほえみ」クエをクリア。

この話も物悲しいというか、なんというか。

ドラクエは王族に特別な使命を課していることが多いですね。

ちょっとしんみり来たのですが、しぐさもらったらしんみり気分も吹っ飛びました。

早速その場でグールグール回りながら写真を撮りまくり!

あれってみんなが違うタイミングで回るのが難しく、いいところでシャッター押すのも難しい。

でもとても楽しいのです。