Coucou,こんにちは。

 

昨日は年に一度の目の検査の日でした。

 

視力は子供の頃から良くて、眼鏡とは無縁の人生。

お世話になるのはサングラスぐらい。(ヨーロッパに来てからだけど。)

 

昨日の検診では問題はなかったのだけど、テストをしている時に片目づつ隠されてアルファベットを言っていく。

それが段々小さい文字になっていく。もちろん見えづらくなっていくのだけど、その時に隠されているほうの目を一生懸命使おうっと脳が反応しているような感覚になった。

たぶん私の場合、右目より左目を良く使っていることに気づいた。

そう感じたのが昨日が初めて。

 

特に老眼が進んでいる感じはしなかったけど、ドクターに「無理せず、要所要所に老眼鏡を使っていくと目の疲労が少なく長く良い目を保てますよ。特別高いものではなく、ファーマシーで売っているもので十分ですよ。」っとアドバイスを頂いた。

その後、ファーマシーに行って試しに一番度の低い+1っというのをかけてみた。

すぐ横に置いてあった薬の箱の説明書を見ると、凄っごく良く見える!

そのまま遠くを見るとフラフラするけど。

毎晩寝る前に本を読むのが週間でここずっとよく見えなくて、ずっとランプのせいにしていたのだけど老眼鏡をつけて読んだら、全然大丈夫だった。目が疲労していてたのだな~っと感じた。

っという事で、本を読むときだけ使うことにした老眼鏡デビュー。

 

今日はここまで。

 

A bientôt,