どーーーーしても、
「あ、こう言うことか・・・、ここが、ソースの視点か、確かに全てが見渡せる。この子(自分)をどちらへ動かせば良いか、ここからなら手に取るようにわかる。そして、話に聞いていた通り、この子(自分)のなんと愛しいことか」
「星月夜 先生」なんて呼ばれて、
人気ブログランキングへ
ハピちゃんの言う“まどろみの世界”に入りたくて、
日中はずーーっと、
それに関する記事読んだり動画見たりしながら、
実践しまくった!
で、
お風呂のバスタブで、
「瞑想したらいけるんじゃ⁉️」と閃いて、
瞑想。
すると、
「あ、行けるか⁉️」って感覚になった
そのとき、
母が
「ただいまー、もう上がるー?」
ズコーーーーー
気を取り直して、
風呂上がり、部屋で一人、シンプロの宇宙講義動画何回も見て、聞いた通りやってたら、
娘が来て、わたしの隣で漫画読んでチョイチョイ笑うwww
「ごめんママこれ今一人で集中して見たいから寝てくれ」って部屋から追い出し、笑
今度は、
シンプロオープニング後の動画を見ながら、
再びチャレンジ。
・
・
・
・
・
・
できない。
わからない、
感覚がつかめない、
「あ、瞑想しながらやろう」
すると、
・
・
・
・
・
・
出来たんです。
答え合わせできるものじゃないから絶対出来たのかは分からないっちゃ〜、分からない。
でも、確信がある所に行ったのが分かった。
「あ、こう言うことか・・・、ここが、ソースの視点か、確かに全てが見渡せる。この子(自分)をどちらへ動かせば良いか、ここからなら手に取るようにわかる。そして、話に聞いていた通り、この子(自分)のなんと愛しいことか」
これが、
わたしがまどろみの世界から下(人間界?)
を見た時のわたしの感じたこと。
うまく説明できるか分からないけど
書いてみる。
ハピちゃんが、「ココ」と言って拳を置いていた場所(後頭部から後ろに斜め上)、確かにそこにいた。
イメージとしては、
視界は、視覚的な話をすれば確かにボヤけて見える。(わたし的には、昔流行った3D?砂嵐みたいなやつをジッと見ていると絵が浮かび上がるアレをやるときみたいなボヤけ具合に近い気がした)
⬇︎こーゆうやつ(マジカルアートというらしい)
で、
ソースの視点と思われるそこから見えるのは、
自分の前(斜め下)に愛しい温もりを宿す者。
それが、現実世界にいる肉体を持つ自分。
それに対しては無償の愛を注いでいるのを感じる。愛おしい。抱きしめたい、そんな感覚。
そして、自分が浮いている感覚。
で、その向こうに見える背景みたいなものが世界。
不意に明日の不安がその子(現実世界の自分)から上がってくると、
ソースの視点にいるわたしには、その子をどちらへ動かせばその難から逃がせるのかが感覚的に分かる。(渋滞回避させるナビの視点と近い)
でも明確に何か見えたりはしなかった。
解る感覚。どう動かせば良いか、解る感覚。
でもそれ(不安)は直ぐに消えて(執着しない感じ)
そのまどろみの世界にいる状態で臨む世界を思い描くと実現すると聞いていたので、
そこから、いつもイメージするように、わたしの作品の主演を務めた女優さんと握手するシーン、舞台挨拶シーン、スクリーンで作品を見るシーン、それぞれを見た。
今までは、それをやるとき自分がそれを体験しているイメージだったから、それぞれの登場人物たちはわたしの目の前にリアルに現れたが(イメージの話です)、
今回、ソースの視点から見た同じシーンは、同じシーンだけど、別角度から見えた。
見おろすと言うか眺めるに近い感じだった。
安心感の中で、それを満ちた心で眺めている。
そうなると知っているから満ちた気持ちしかない、みたいな。
そして喜んでいる自分自身が発するエネルギーを感じ、
さらに満ちる感覚。
こんな感じでした。
意図してまどろみの世界に行くのは初めての体験で、まだ一回しかできてないから、これが絶対じゃないだろうけど、
なんだろう、
宇宙旅行に行って来た気分
わたしは沢山の素晴らしい人に囲まれて、
「星月夜 先生」なんて呼ばれて、
気恥ずかしげに、嬉しげに、
本当に嬉しそうに笑っていた。
***お知らせ***
内側意識を徹底するための一つとして、
「いいね」ボタンを無効にしました。
今まで頂いた分も非表示になってしまい残念ではありますが、気がすむまではこのまま行きます。
今までいいねボタン押して行ってくれた方ありがとうございました
これからも、読みに来て頂けたら嬉しく思います
コメントは引き続きウェルカムでございます
それでは、
おやすみなさい🌙
星月夜🌟🌙
人気ブログランキングへ