コンサルタント料の売掛金のファクタリング案件 | 思うように資金調達ができない方へ
2018-01-14 00:53:27

コンサルタント料の売掛金のファクタリング案件

テーマ:資金調達

1月14日

今日は非常にファクタリングを実行させていただきづらい案件の話です。

売掛金の内容がコンサルタント料の場合のファクタリング実行は、

売掛先の銘柄が上場会社レベルの与信がないと、

ほぼNGとさせていただいています。

 

なぜコンサルタント料のファクタリングが難しいのかと言うと、

次のような理由からです。

①コンサルタントサービスは内容が不明確

役務提供の中でもコンサルタント料と言うのは、

利用実績やその価値の判定が難しいところがあります。

例えば同じ役務提供でも人材派遣の場合であれば、

役務提供の実績の確認もしやすいですし、

何よりもコンサルタント料のようにサービス価値の判定が、

難しくなくサービスも明確です。

だから商品を納品した実績と同じように確認が可能なので、

架空債権や契約書などで記載されている金額相当の価値がない債権かどうか、

その判定が分かりやすいのです。

ところが、コンサルタント料となると、よほど売掛先に信用力がないと、

極端な話をすればご利用客と売掛先と話を合わせて契約書を作成すれば、

いくらでも大きな金額の取引をでっち上げることが可能になるのです。

つまり架空債権の案件のリスクを感じるのです。

 

もちろん、このようなことはめったにないとは思いたいのですが、

2社間ファクタリングの案件では時々ありますし、

ファクタリング会社の中には被害を実際に受けた話もあります。

 

だからコンサルタント料のファクタリングの場合、

そのような不正に加担する懸念がない売掛先であるかどうかを、

まず第一に判定させていただきます。

 

②コンサルタント業の資金需要

もう一つコンサルタント料のファクタリングで問題になるのは、

ご利用客のコンサル会社が、

高い手数料を支払ってまでしてファクタリングする必要性があるのか?

と言う問題があります。

商品を販売したり、製品を製造する会社であれば、

受注を受けた時、

先に必要になる仕入資金や製造コストの支払があるのは理解できます。

私どものファクタリングサービスも、

まさにこのニーズがある、

中小企業のお客様を対象とさせていただいている訳ですが、

コンサル会社の場合、この部分の資金ニーズが分かりづらいのです。

もちろん、コンサル会社もサービスを提供する前に、

もっと忌憚なく言うと、必要ないのではないかと思ってしまうのです。

コンサルタント業においても、

先出しの資金がまったく必要でないとは理解していませんが、

それでも、実際の案件を見ていると、

あっても微々たる金額だったり、不要ではないかと思える場合も多く、

ファクタリングの資金使途は、

受注で必要になる増加運転資金のような、

前向きな資金ニーズではなく、

赤字補てんや、借金の付け替えが本当の目的ではないかと、

どうしても仕事柄、懸念を感じてしまうのです。

 

 

結論です。

コンサルタント料のファクタリングは売掛先の与信が高くないと、

NGになる可能性が高いとご理解ください。

特に継続的な取引でなく新規取引の売掛金で巨額な額ともなると、

それこそ、売掛先が上場会社で財務内容が良好なところでもなければ、

100%NGになるとご理解ください。

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