2017-08-06 03:54:13

地方の会社の資金調達の難しさ 少額の調達ほど難しい

テーマ:資金調達

8月5日

保証協会融資が難しくなる でご案内した通り、

保証協会の保証付き融資のハードルが上がる可能性は非常に高いと思われます。

そうすると、後は公的機関、日本政策金融公庫や商工中金などの出番になる訳ですが、

多くの案件で言えるのは銀行融資が難しくなっている会社は、

公的機関からの調達も難しくなっている場合が多いことです。

そうなると、急な受注や売掛先からの支払が延びたりすると、

ノンバンクや貸金業者、そしてファクタリング会社の利用が、

現実的な資金調達になります。

でも地方の会社の場合、これらの環境が整っていないことが多いのです。

まず地方には優良なノンバンクや貸金業者そしてファクタリング会社が、

現実的に言って少ないことから、

できるだけ首都圏など大都市圏にあるところが利用されることをお奨めします。

ただ、調達額が大きな場合は、

地方の会社でも東京など大都市のノンバンクや貸金業者を利用しやすいのですが、

調達額が小さい場合、現実的に非常に利用しにくい状況があります。

その調達額の線引きは私感ですが下限1000万円だと思います。

 

私どものファクタリングサービスの場合も、

最近は沖縄県も含めて全国対応するようにはなりましたが、

言いづらいことですが、やはりご利用額の下限の条件はあって、

およそ300万円、できれば500万円以上ですと、

事前面談や契約のための上京が不要で実行までのサービスが可能です。

 

なんだ!高い手数料取るのに利用金額に下限の条件があるのかと思われる方も多いかもしれません。

ただファクタリングでも2社間ファクタリングの場合、

入金がご利用会社経由であるとか、

譲渡登記なしの第三者対抗要件を具備しない状況の場合もありますから、

どうしてもリスクが高くなります。

誠実なお客様ばかりならこのようなことは、

大したことではないのですが、

やはり様々なお客様にご利用いただく訳ですから、

現実的には、何かあった時の対応を考えると、

それ相応のコストが首都圏のご利用客と比較するとかさみます。

また事故は別にしても、

ファクタリングの実行までには、

面談そして契約と2回ご利用客とお目にかかることにしていますので、

この2回を私どもから訪問させていただくとなると、

交通費など経費と時間が当然ながら東京の会社と比較すればかかることになります。

 

このようなことから、現在、地方のお客様の場合、

案件の状況によって少し違いますが、

通常は300万円以上、できれば500万円以上のご利用案件であれば、

首都圏のお客様と同じ条件でご利用していただくことが可能です。

 

ただ300万円以下の少額の調達が必要な会社が多いのは事実ですから、

この部分は今後の課題だと思っています。

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