銀行とスキャンダル(以前、私が銀行と大喧嘩したこと) 6
2月25日
先週の続きです。
初めてお読みいただく方は、お手数ですが先週まで書いた「銀行とスキャンダル(以前、私が銀行と大喧嘩したこと) 5」と、時間がおありでしたらその前の記事もお読みいただくと、
良くご理解いただけると思います。
支店長から根拠のない和解金の提示を受けた私は、
その後約2年間にわたり、
銀行と交渉することになります。
内容は詳しくは書けませんが、
当時、銀行の責任が大きいと思い、その損害賠償を求めたのは、
大きく分けて次の3つのパターンになると思います。
1.協力預金など銀行の業績のために協力して受けた損失
2.銀行のビジネスのためダミーとして使われることによって被った損失
(不動産の一時保有や手付金の立替など)
3.典型的な銀行の提案営業による損失
それぞれの項目に問題として提示した件が多数あり、総数は50件位ありました。
それぞれの件によって、銀行の責任の度合いが多少は違ってはいましたが、
どう考えても半数はかなり悪質で、
当時の私の顧問弁護士も、この悪質と思われる件に関しては、
費用と時間をかければ全件勝訴できるものばかりと言っていました。
このようなことから、
支店長が根拠のない和解金を提示してきたことを、
この時は本当に理不尽だと怒りまくったものです。
ところが、2年間の交渉で分かったのは次の5つです。
1.銀行との戦いには、膨大な資金と時間と体力が必要
2.銀行との交渉で弁護士は全く頼りにならない
3.交渉の席や電話の内容を、こっそり録音するぐらいでちょうど良い
4.交渉にはできるだけ複数で望まないといけない(実情は困難かもしれません)
5.銀行はスキャンダルに滅法弱い
この5つのことは私のようなレアなケースでなくても十分応用できることなので、
次回からは、それぞれの項目を少しずつ、お話をしていきたいと思いますが、
銀行とのけんかは本当に厳しかったので、
する以上は腹をまじでくくって望まないといけません。
優柔不断な方にとっては本当に大変なことだと思いますが、
今このような状況にある方には、大変ですが頑張っていただきたいと思います。
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