こんばんは、フオです。
今回のテーマは「闇芝居」です。
まずみなさん、闇芝居という台をご存知ですか?
もともとは、都市伝説を題材としたショートアニメ作品なのですが
基本的なスペックは、RTなしの純粋なノーマルタイプ。設定は4
BIGで311枚、REGで103枚コインを獲得できます。
そのぶんバランスが取れているのであって、通常時のコイン持ちは
演出は3種類から選べます。
チャンスアップ告知を搭載した通常モード。
色や演出で対応役を告知して、ボーナス成立時は違和感で察知する
ボーナス成立で画面が完成する仮面モード(完全告知)。
今回、なぜこの「闇芝居」という台を取り上げたかというと、
「闇芝居モード」が尋常じゃないくらい面白い!!!
これに尽きます。
ということで今回は、「闇芝居」の面白さを延々と書き綴る記事をお送
まず、闇芝居モードの特徴について。
闇芝居モード選択中は、液晶中央に「闇芝居」と文字が存在するだ
闇芝居モードは基本的に小役演出モードです。成立役を演出でわか
例えば、闇芝居の文字が青くなったらリプレイ、赤くなったらチェ
他には、この世のものとは思えない奇妙な妖怪(?)が登場したら
全部で3段階あって、1段階でベルorハズレ、2段階でリプレイ
上で挙げた例の演出が、リール上に入賞したフラグと矛盾すればボ
この台の何が面白いかというと、この「矛盾演出」がたまらなく面
僕が個人的に矛盾による告知が好きなだけということもありますが
「こらこら、なに黙っちゃってんの〜!誰がどう見たって当たってる
っていう感じを味わうことができます。なんというか、してやった
この闇芝居モードには、矛盾演出が盛りだくさんなのです。文字の
似たような告知をする台でいうと、ちょっと前で言えば「タイムク
液晶上に思いっきりベル対応演出が出ているにもかかわらず、思い
また、ボーナス確率がこの矛盾演出の出現頻度を高めています。
設定1でもボーナス確率が1/125という高確率なので、かなり
不二子は設定1でボーナス確率が約1/180、タイムクロス2は
仮に設定1を掴んだら、なかなかストレスフリーで演出を楽しむこ
※おそらく、この世のほとん
ということで、「闇芝居」は当たる楽しさを味わうにはうってつけ
とまあここまで書いて「俺、別に違和感演出や矛盾演出好きじゃな
しっかり、何回かいろんな当たり方を見届けるまで打っていただき
どのステージを選択しても、問答無用で仮面が閉じればボーナス確
ただし、
コイン持ちニハ、チュウイシタホウガイイ…
ボーナス後、ちょっとだけ回すか〜ってちょっと回すとすぐに50
まあ、ノーマルタイプ全般に言えることなんですけどね。特にコイ
今回はここまでにしようと思います。
お読みいただきありがとうございました。