【イベント報告】Mt.富士ヒルクライム レースレポート | BEX ISOYA STAFF BLOG

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こんにちは、成城店田中です。
雨の降る日が続きますね。梅雨明けまではあと1か月程でしょうか?夏が待ち遠しい毎日です。

さて、先日14日(日)はお店を離れてMt.富士ヒルクライムというレースに参加してきました。
このレースは富士山を河口湖側から上る「富士スバルライン」を利用して行われるレースで、
ヒルクライムレースにしては長い距離(約24km)と控えめな勾配(約5%)が特徴です。

昨年はあざみラインを上る富士山国際ヒルクライムに参加してきましたが、今年は同じ富士山でも全く性格の違うコース。初参加の大会です。
参加者の数は何と8500人!国内最大級のサイクリングイベントという事で、やや緊張しながら現地へ向かいました。

【スタート前まで】
このレースは受付が前日のみ。という事で、今回は前日入りで参加されるお客様に代理受付をお願いし私自身は当日入りすることとなりました(F様、本当に有難うございました)。
土曜日の仕事を終えてからレンタカーを借りて出発、途中のサービスエリアで仮眠を取って明け方には現着。

天候は雨の予報でしたが、幸い雨はほぼ止んで富士山も見えています。
お客様からゼッケン等を受け取って、指定された駐車場へ向かいます・・・が、駐車場入り口が渋滞しておりなかなか入れず。荷物預け〆切り時間がどんどん迫ってきます。
ようやく車を停めてから大急ぎで着替えて会場に向かい、何とか荷物を預け終えて一安心となりました。


会場をうろうろとしていると、さすがにすごい人数。
それでも何名かのお客様とお会いすることが出来ました。
これだけの人数ですから、スタートは12のブロックに分かれて時間差スタートになります。
自分に割り当てられた第3ブロックに整列することしばし、小雨の降る中いよいよ7時20分にスタートとなりました。

【レース編】
スタートして会場を出ても、最初1kmほどは計測無しのパレード区間。
直前にスタートした女子・ジュニアの選手を追い越しながら走っていきます。
胎内洞窟入口交差点を左折してすぐに計測マットがあり、いよいよ計測開始
相変わらずコース一杯に選手が広がっているのを縫うようにペースを上げて、しばらくすると縦長の集団が出来上がりました。
3km地点を過ぎて先行する選手も少なくなってくると、更にペースが上がり一列棒状
雨も上がって走りやすいのは確かですが、ロードレースのようなハイペースに5km地点で既にいっぱいいっぱいという有様・・・

そして11km過ぎ、ペースの落ちない集団からついに千切れてしまいました
普通のレースならここで勝負は終了ですが、大人数の時間差スタートという事で後から後から選手がやってきます。
程よいペースの選手を見つけては乗っかり、千切れては捕まえ…と繰り返しているうちに4合目付近の急斜面まで連れて行ってもらえました。
本来なら得意とする急斜面ですが、既に力尽きかけた脚では人についていくので精いっぱい。
中学生ぐらいの男の子から父親ぐらいの年齢の方まで、年代の壁を越えた集団で登っていきます。
ゴール前に続く1.5kmほどの平坦区間では集団の効果もあって時速40km位のペースを維持できたものの、
結局ラスト500mの急勾配で失速。スプリントもできずヨロヨロとゴールとなりました。


(runnet.jpさまより)

【ゴール、下山】
記録は68分34秒で年代別31位(完走932人中)、男子総合107位(完走7135人中)。
ちなみに、招待選手として参加されていた今中大介さんには辛くも勝つことが出来ました・・・

ゴールしてから預けた荷物を受け取りしばらく待っていると、お客さまや知り合いの方も続々とゴールしてきました。


路面もほぼ乾き、時折雲の隙間から富士五湖が見える良い天気。
防寒具を着込んで下山を待つのですが、ここでもうひと仕事・・・


下山パトロール隊!
まだ上っている選手がいる中で下山を開始するというこのレース。個々が好き勝手に下っていては危険です。
下山も集団に分割し、かつ前後をボランティアライダーが固めることで安全を確保するというわけです。
上ってくる選手に声援を送りながら約1時間の下山を終え、会場に戻ってくるとまだ10時半
普段ならまだ仕事を始めたばかりの時間に、体力を使い果たして座り込んでいる。
とても濃い、非日常的な時間を過ごすことが出来ました。

【まとめ】
平均速度21km/h、平均ケイデンス85、使用ギア50/36Tx12-25T。
ヒルクライムは得意な方な私ですが、さすがに国内最大規模の大会はレベルも非常に高く総合100番に入ることもできませんでした。
トップクラスの選手は異次元の速さですが、その一方でビギナー層の方の参加も多いのが印象的でした。
後発グループの中には途中で写真を撮ったり仮装されている方もいて、ファンランイベント的な雰囲気もありました。
距離こそ長いものの壁のような急勾配は無く、制限時間も緩めに設定されているのが一因でしょうか。
世界遺産にもなった富士山を上るという事で、外国から参加されている方も多かったようです。

初参加のMt.富士ヒルクライム、非常に楽しい大会でした。
参加者の皆さま、運営スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした!


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