最愛の娘と息子へ



何よりもまず、私を母にしてくれて、ありがとう。
母親になる前に、ひたすら願ったのは、絶対子供たちを幸せにしたい、ということ。


生まれてきて、両親が揃ってて、なるべく好きなことを好きなだけさせてあげたいと、その一心で、独身の頃から働いてきた。そのためだったら、お母さんは頑張りたいと思った。


結婚する前から、高校生のときから、将来は息子を持つことが夢だった。娘ができたのはまるで自分のデジャヴを見るみたいに苦しみだったけど、うちの旦那さんが娘を溺愛してくれたから、私のインナーチャイルドは娘を介してとても癒された。
その上で、息子が第二子として贈られたのは、この上ない喜びだった。 
 

2人の子供達が、可愛くてしょうがない。純粋で、かしこく、ひとに優しく、何より健康であることが、一番の幸せだ。

一人っ子で、兄弟のいる賑やかな家庭を知らなかった私に、家族の賑やかさを教えてくれてありがとう。


憧れを、いつも手元に示してくれてる。両親のいる家、兄弟、一軒家、車。高校生のとき、そんな家庭が欲しくて欲しくて、仕方がなかった。でも、今、目の前に常にある。それが凄く幸せなんだ。


だいぶ酔いが回っている。泣上戸なんだろうか。家族が愛しくてたまらない。可愛くてしょうがない子供たちに、愛しくてしょうがない旦那さん。


なんて、幸せなんだろ!裸一貫で、ここまで豊かさを手に入れた。本当に凄い。人間は、望めばなんでも叶う。例え、私のような虐待親で育ったとしても、こんなにも幸せになれるんだ!!