こちらの記事のつづきです。

 

久しぶりに、早く書かなきゃいけない圧がすごい・・いつ以来だろう(汗)

前回、草薙の剣盗難事件は、驚きの作り話しという結論に。

 

そして、この話しにまつわるエピソードの数々は、

全て草薙の剣のすごさをアピールするものだと解釈しました。

 

 

 

 

そして、ここから前回のつづき。

 

草薙の剣盗難事件のエピソードの中には、もう1つ気になることがある。

 

 

それは、「熱田太神宮縁記」と「阿遅速雄(あちはやを)神社縁記」に記されている

「摂津国」「難波」の地名。

 

 

道行が草薙の剣を盗んで逃げる途中で嵐に合い、戻ってきた場所が「摂津国」の「難波」だとされているけれど・・・

 

全て作り話しだとしたら、なぜわざわざ、この地名が具体的に記されたのか、そこが気になる。

 

それに、この話しに由来する神社まで・・

 

↓大阪「阿遅速雄(あちはやを)神社」

*写真はWikipediaよりお借りしました。

 

 

 

 

 

「難波」といえば「難波宮(なにわのみや)」があった場所だ。

 

「難波宮」は、大化の改新の少し前に宮が置かれた場所で、

大化の改新の実務の中心だったとされる場所。

 

 

調べてみると、なぜか、

686年の天武天皇崩御の年に燃えてしまったそう・・

 

 

なにこの、すごいタイミング💦

 

こんなの、なんかあるに違いないw

 

 

 

 

そして、難波宮の近くには「玉造稲荷神社」がある。

 

↓玉造稲荷神社

 

 

しばらく忘れてたけれど、去年不思議な夢を見たのです。

 

>>前世とか過去生とか② 不思議な出来ごと2連チャン

 

目が覚めるとき、どうしてもこの言葉は覚えて置かなきゃいけない!

そう強く思って、覚えていたのが「うけのみたまじんじゃ」だった。

 

その後、きっと「倉稲魂命(うかのみたまのみこと)」のことを示してるんだろうと思って、

どの神社に祀られてる「倉稲魂命」のことかな?と探していたんだけど・・・

どこもピンとこず。

 

 

それが、2019年の大阪は何かがありそう、というこれまた不思議な記事を書き、

 

>>2019年、大阪。何がある?何かある?

 

「大阪カテドラル聖マリア大聖堂」の話しをしつつも、

この時近くの「玉造稲荷神社」のことが気になったのでした。

 

 

そして、今年に入り「真清田神社」に参拝した際、境内にある稲荷社に惹かれ・・

 

>>とうとう、真清田神社!1月中に行きたかった場所、コンプリート(^^)v

 

 

その後、わたしが夢で見た「うけのみたまじんじゃ」は、

「玉造稲荷神社」のことだ!と、

 

ある日突然、気づくという・・・

 

最初から最後まで、不思議なことばかりw

 

 

 

こんな出来事もあり、「難波」の文字を見ると、どうしても「玉造稲荷神社」が思い浮かぶ。

 

そして、玉造稲荷神社は、かつて勾玉が作られていた場所。

そのことが何か妙に引っかかるんだけど・・

 

 

 

 

 

そして、「阿遅速雄(あちはやを)神社」の祭神「阿遅鉏高日子根神(あぢすきたかひこね)」は、別名「迦毛大御神(かものおおみかみ)」

 

古代氏族の賀茂氏が祀る神とされる。(賀茂大神とも)

 

 

阿遅速雄(あちはやを)神社縁記だと、草薙の剣はしばらく難波にあったそう。

 

それって、賀茂氏の影響下にあったということを言ってるのかな。。

 

↓地図上で見ると、難波宮、玉造稲荷神社、阿遅速雄神社はこんなに近い。

 

 

もしかしたら、草薙の剣は、難波宮に置かれていた(もしくは難波宮で作られた)

という意味かもしれない。

 

なんとなく、そんな気が。

 

 

 

難波宮、玉造稲荷神社、勾玉、賀茂氏

 

このキーワードが、さらに何かを導き出す気がするんだけど、、今はここまで。

 

でもきっと、この後、何かにつながってくると思う。

 

 

 

 

 

 

 

だいぶ長くなりましたが、、

 

草薙の剣盗難事件は、まさかの作り話しでした。

 

そして、この観点で事件を追うと、さらに色々見えてくるものが・・

 

 

時系列も、最後におさらい。

 

作り話しの部分を消して、難波宮関係の出来事を加えてます。

 

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645年 乙巳の変

    →中大兄皇子、中臣鎌足らにより蘇我入鹿を暗殺、蘇我氏本家滅亡

    難波宮へ遷都

    大化元年

    →日本初の元号

 

646年 大化の改新

    →ヤマト政権の土地・人民支配の体制(氏姓制度)を廃止

     天皇を中心とする「律令国家」成立を目指す政治的改革スタート

    →「日本」という国号と「天皇」という称号の使用が始まったとされる

 

660年 百済滅亡(唐・新羅連合に負ける)

 

661年 斉明天皇崩御

    中大兄皇子は即位せず、皇太子のまま政務を執り続ける(理由不明)

 

663年 白村江の戦い(百済再興を大和が支援するも、唐・新羅連合に大敗)

 

668年 天智天皇7年

    天智天皇即位

    高句麗滅亡(唐・新羅連合に負ける)

    新羅が朝鮮半島唯一の国家に(統一新羅時代始まる)

    第1回遣新羅使(国交回復のため)

    草薙の剣盗難事件発生!犯人は新羅の僧・道行で新羅に逃げようとした!→作り話

    →道行は自首して死罪の説(日本書紀

    →道行は新羅の王子説(法海寺縁記)

    →道行は天智天皇の病を平癒して法海寺開基した説(法海寺縁記)

    →道行が逃げる道中に剣を放り投げた場所に阿遅速雄(あちはやを)神社創建

 

671年 天智天皇崩御 

 

672年 壬申の乱で、大海人皇子が勝利

    →大海人皇子(天武天皇)と大友皇子(天智天皇の息子)の戦い

     最も規模の大きな内乱とも言われる

 

673年 天武天皇即位

 

 ★日本書紀、古事記の編纂始まる

 

684年 白鳳地震

   

686年 朱鳥元年

    天武天皇崩御

    熱田神宮に草薙の剣、戻る →この時初めて草薙の剣が熱田神宮に置かれた

    →天武天皇の病が神剣の祟りと見なされた(日本書紀、熱田太神宮、法海寺縁記)

    難波宮全焼

 

    酔笑人(えようど)神事始まる

 

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本当に、この時代のうねり、凄まじい!

 

 

不安や恐怖で人の意識が降下し、律令政治への大転換が進み、専制政治が強化され、

天皇の神格化が進んだ。

 

全て必然の流れだったんだな、というのがよくわかる。

 

 

 

そして、こうなると、やはり気になるのは「酔笑人(えようど)神事」!

 

 

盗まれた草薙の剣が戻ってきたことへの喜びを表した神事とされているけれど・・

 

草薙の剣は盗まれていなかった、としたら、この神事の意味とは!?

 

 

 

 

686年から、ずーーっと行われてきている草薙の剣にまつわる神事。

 

その神事が、新天皇即位の数日後5/4に行われる。

 

このタイミング!

 

やっぱりこの日に何かあるとしか思えない。

 

 

 

「酔笑人(えようど)神事」は夜、行われる。

 

夜の神社かあ、ちょっと怖いけど、でも行ってみようかな。

 

なんだか、だんだん行かなければいけないような気がしてきました。。

 

 

 

 

 

星回りを見ていても、2019年は、

わたしたちの価値観が大きく変わり、多くの人の意識が目覚め始めるとき。

 

到底変わると思えないものが変わるときです。

 

*2019年の春分図

>><2019年春分>社会構造もアイデンティティも、劇的な刷新が進む。

 

 

 

地球意識から太陽意識への目覚め。

 

熱田神宮(第4チャクラ)の草薙の剣の役割は、終わりを迎える。

 

 

2つめの開かずの門が開いたとき、わたしたちを目覚めに誘う炎のようなエネルギーは、

下から上へ、蛇の道を駆け上がり、8つめの扉を開き龍になる。

 

わたしたちは、龍を通す器、うちに蛇のエネルギーを持つ。

 

それは、今までにない創造性をもたらし、新しい世界を造り上げる力となる。

 

 

 

 

5月1日から始まる新しい時代「令和」は、誰もが自分らしく生きる時代。

 

本当の自分らしく、内なる神を輝かせて生きる時代。

 

一人一人がみんな神様になる世界。

 

そんな新しい世界まで、もうすぐ。

 

そんな思いが込められた「令和」のはじまりまで、もうすぐ。

 

開かずの門が開くまで、もうすぐ。