急に思い立ち、熱田神宮に参拝してきました。

 

今日は不思議なことばかり。

 

たぶん、開かずの門が開くんだと思います。

だから、呼ばれた(宣言させられた)ような気がする。

 

↓開かずの門の話しはこちら

 

 

 

 

家を出て、電車で行く予定が、なぜか急に歩いて行きたくなって。

寒いのにね。 なぜー??と思いながらも足は止まらない。

 

久しぶりの自動操縦モードw

 

 

でも歩いていたら、桃の花やチューリップがきれいで、すぐに楽しくなった。単純(笑)

 

 

 

途中、星探しの時に気になった「源頼朝生誕地」が近いなと思って、寄ってみたり。

 

↓源頼朝生誕地の誓願寺

 

*その時の記事

【地上に描かれた古代の星を探せ!】*16 <於大の方と弟橘姫、2人の姫と第3チャクラ>

 

 

 

 

次は、熱田神宮の境外末社「鈴之御前(れいのみまえ)社」に行きたくなったり。

 

>>鈴之御前社(れいのみまえしゃ)熱田神宮の境外末社で、祭神は天鈿女命。

 

 

ここは熱田神宮に詣でる前の祓いの場所。

期せずして、初めて正式?ルートで熱田神宮に参拝することになった。

確かに、清々しい気分がするような。。

 

 

参拝を終える頃、次は「松姤(まつご)社」に行きたくなった。

以前1度だけ行ったことのある不思議な場所。

 

記憶を辿りながら探すと、蓬莱軒(有名な鰻屋さん)の裏に発見!

 

>>続いて「松姤(まつご)社」熱田神宮の境外摂社。祭神はミヤズヒメとも、タケイナダネとも。

 

ここは空気が違うなあ。清々しい。嫌じゃない異質感。

 

都会の住宅地の間につづく参道。

 

祭神は、宮簀媛(みやずひめ)とも、建稲種命(たけいなだねのみこと)とも。

 

宮簀媛がヤマトタケルと初めて会った場所だとか、ヤマトタケルが東征の途中で宮簀媛を見初めて声をかけたけど聞こえないふりされた場所だとか、諸説あり。

 

この話しも何かありそう。

 

見切れちゃったけど、本殿の左側に小さな社「十握社」

十握といえば「十握剣」。

 

古事記では十拳剣を「天之尾羽張剣」だと記している。

 

「天之尾羽張剣」といえば、星探しの中で、尾張氏とのつながりを紐解いたっけ。懐かしや。

 

*その時の記事

【地上に描かれた古代の星を探せ!】*11 <オハバリと尾張氏・眠れる蛇を隠す者たち>

 

 

創建は朱鳥元年(686年)熱田神宮に盗まれた草薙の剣が戻ってきた年だ。

 

うーん、何かありそうw 

なんだろう?

 

 

 

 

 

 

ようやく熱田神宮へ向かう。

 

いつもは駅から近い東や西の門から入るけど、今日は珍しく南門から。

今日はどうしても南門から入りたかった。

 

行くまでその理由はわからなかったんだけれど・・・

 

↓南門は正門

 

行ってみたらすぐにわかった。

 

南門のそばにある「日割御子神社(ひさきみこじんじゃ)」から周りたかったんだ。

 

いや、もしかすると、周るべきと言った方がいいのかもしれない。

この道順じゃなきゃいけない、そんな気がした。

 

↓「日割御子神社(ひさきみこじんじゃ)」

祭神は「天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)」

 

 

 

続いて、ここからすぐ北にある「孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ)」へ。

祭神は「ニギハヤヒ」。この星探しの原点の神様。

「天忍穂耳尊(あまのおしほみみのみこと)」はニギハヤヒのお父さんだから、親子のつながりで参拝する流れに。

 

 

そして、さらにここからすぐ北にある「南新宮社」へ。

 

↓南新宮社。祭神は素盞嗚尊。

 

この間まで、ここは怖い場所だったのに、、、不思議と全然怖くなかった。Why?

 

*怖い理由はここに書いてます

>>【星の巡礼】北斗七星+1星を順に巡る③ 熱田神宮編

 

 

近くには、前回すっごく強く「開けたい!」と思った「清雪門」がある。

そして、ここもこの間は怖かったんだよな。。

 

>>【星の巡礼】北斗七星+1星は、蛇の道、龍の道、星の道。8星巡ったら見えてきたこと。

 

↓清雪(せいせつ)門

新羅の僧「道行」が草薙の剣を盗んだ際に通った門と言われ、

2度とそんなことがないように「開かずの門」として残る。

 

 

草薙の剣盗難事件は、ホント奥深い。

 

道行が新羅ゆかりだという点がポイント。今度また別で書きます。

 

 

 

 

 

 

「雪清門」も「南新宮社」も西向きに建てられている。

つまり、別宮の「八剣宮」の方を向いていて、これが前から超気になる。

 

↓熱田神宮境内マップ

熱田神宮HPよりお借りしました。

 

34番が雪清門で、36番が南新宮社。

2番の八剣宮の方(西向き)に建っている。

 

 

で、この後「八剣宮」へ行くと、やっぱり何かあるなと思って。。

 

↓八剣宮

 

でも、向いてる先は、八剣宮の本殿じゃないんだよなあ。

それよりちょっと後ろの部分。

 

本殿後ろにスペースあり。

もしかして何かある?

 

そう思って覗いてみたら・・・・小さな社がある!

 

↓赤丸部分がその小さな社

 

もしかして、あの小さな社の方を向いてるんじゃないだろうか?

 

なんだか、そんな気が。

 

 

そして、もう1社、この小さな社を向いている神社があることに気づいた。

 

↓それがここ「徹社(とおすのやしろ)」

 

祭神は「天照大神の和魂(にぎみたま)」

 

和魂(にぎみたま)と対をなす荒魂(あらみたま)は、熱田神宮本殿裏の「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」に祀られている。

 

「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」もこの星探しの原点のような場所。

2012年12月から一般公開されたけれど、それまでは立ち入り禁止で、今も写真はここだけNG。とても神聖視されている場所だ。

 

 

あれ?もしかして「徹社(とおすのやしろ)」、すごく重要な場所じゃない?

こんなに来てるのに、今まで知らなかったw

 

こうなると益々さっきの小さな社が気になる。

ぜっったい何かあると思います、あの場所。

 

もしかして草薙の剣が埋められているとか。なーんて。

 

 

位置的にもおもしろくて、33番が「徹社(とおすのやしろ)」

 

八剣宮の本殿の後ろの方は、すべて禁足地。

フェンスで覆われて入れないし、木々が生い茂りよく見えない。

 

地図を見ても2番の八剣宮の後方は何もないことになっていて、

他のところは結構びっしりなのにw

 

やっぱり不自然感があるような。

 

 

 

 

 

 

八剣宮とはちょっとずれるんだけど他にも西向きに社が並んでいる場所がある。

 

↓六末社

 

左から順に、

 

「乙子社(おとごしゃ)」祭神:弟彦連(おとひこのむらじ)

  →先代旧事本紀に記載されている尾張氏系図18世孫中の14世孫。

「姉子神社(あねごじんじゃ)」祭神:宮簀媛(みやずひめ)

「今彦神社(いまひこじんじゃ)」祭神:建稲種命(たけいなだねのみこと)

「水向神社(みかじんじゃ)」祭神:弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)
「素盞嗚神社(すさのおじんじゃ)」祭神:素戔烏尊(すさのおのみこと)

「日長神社(ひながじんじゃ)」祭神:日長命(ひながのみこと)*宮簀媛の弟?

 

 

ヤマトタケルの奥さん2人(宮簀媛と弟橘媛)が並んでいるのがなんとも・・

 

それに、この中で素盞嗚尊だけ違和感がw

どうしてこの並びに、素盞嗚尊が入ってるんだろう?

南新宮社の祭神も素戔烏尊だったのに、また?

 

もしかすると、南新宮社の祭神は、素戔烏尊じゃない人だったのかもなあ。

なんとなく。

 

 

 

 

そして、六末社のすぐそばには、もう1社「内天神社」がある。

 

↓内天神社

 

ここ、社がない!

 

中を覗くと、石の頭がちょこっと見える。埋めてあるのかな。。

それと中心あたりに木が生えてます。

 

こんな場所があったとは。気づかなかったわー💦

 

 

木と石(岩)だけの斎場というと、沖縄の御嶽を思い出す。

シャーマニズムの原点のような様相。

 

尾張氏は海人族。

 

海人族はどこからきた人達だったのか。。

琉球とのつながりは、別のところでも散見する。

 

ここも気になる場所だなあ。

 

 

 

 

 

そして、この後、本殿、さらに、本殿裏のいつもの「こころの小径」も周り、

「一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)」に参拝して終了。

 

↓熱田神宮本殿

 

何社周ったんだろう・・・足パンパン(笑)

 

 

 

 

途中、どこからだったかなあ。

 

たぶん、ニギハヤヒを祭る「孫若御子神社(ひこわかみこじんじゃ)」あたりから。

 

お参りしながら

 

「開かずの門開きますか?というか、開きますよね、この感じ。開いたら、エネルギーも通しちゃいますからね、わたし決めました。やりますからね。いいですよね!」

 

って、こころの中で覚悟の狼煙を上げてました。あとで気づいて笑った。(爆笑)

 

 

どの社もお参りしてるとき、突風が吹いて。

 

特に八剣宮では、参拝者と本殿を区切る白い大きな布が舞い上がって、さあ中にどうぞと言わんばかり・・・

 

なんとなく、ホントなんとなく、

 

「門が開いたらエネルギー通していいよ。おやりなさい。」

 

と言われた気がするのでした。

(ほんまかいな)

 

 

宣言したかったような、させられたような。

そもそも、なんで今日、熱田神宮行ったんだっけ?

 

なんとも不思議な1日。

 

そして、思ったこと。

こりゃあ、開かずの門、開きますね。

 

 

 

その時は、きっと、もうすぐ。