こちら(④)のつづき。

 

 

最近、占星術を覚えまして、、

 

その中で知った「地球の歳差運動」「北極星の移動」。

 

 

わかりやすく説明されてる方がいました^ ^

めっちゃわかりやすい♡

→その方の記事はこちら

 

以下、ブログより抜粋です。

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北極星

地球の自転軸を北極側に延長した線上(天の北極)に最も近い輝星を指す。
地球上から見るとほとんど動かず、北の空の星は北極星の周りを回転しているように見える。
 
自転軸のイメージは傾きながら回るコマの軸で、円周を描きながら回転。
一周には約2万6千年かかる。この自転軸の動きを歳差運動という。
 
自転軸が円周を描くため、天の北極も円周を移動していくことになり、

北極星は何千年か毎に別の星に交代する。

21世紀現在の北極星は、こぐま座α星のポラリス。

2100年頃までは天の北極はポラリスに近づいていき、

それ以降は大きく離れていく。

現在の北極星の位置には、8千年後に白鳥座のデネブが、
1万2千年後は琴座のベガ(織姫)が移り、2万6千年後には再び、現在の北極星となる。

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↑ここまで

 

↓絵で表すとこう

 国立科学博物館HPよりお借りしました。

 

 

 

 

 

そう、北極星は動くんです。

 

 

13000年かけて「こぐま座」から「こと座」へ行き、

 

こと座のベガ(織姫)が北極星になる。

 

そしてまた、13000年かけて「こと座」から「こぐま座」へ戻り、

 

こぐま座のアルタイル(彦星)が北極星になる。

 

この繰り返し。

 

 

織姫と彦星が入れ替わる・・

 

男女の入れ替わり・・

 

 

あれ?このシチュエーション

 

 

またしても「君の名は。」みたいじゃないですかヽ(;´Д`)ノ

 

 

 

それに、

 

行って帰る → 逆になる → ひっくり返る・・

 

ひっくり返ると、前が後ろ、後ろが前になる・・

 

 

これ、かごめ歌じゃない??

 

 

なんかつながってきた w

 

 

 

今までのことをまとめると

 

かごめ歌の意味は、こんな感じ、かな?

 

 

□□ かごめ歌 □□

 

かごめかごめ

 

かごの中の鳥は

 

いついつ出やる

 

夜明けの晩に

 

鶴と亀がすべった

 

後ろの正面だあれ?

 

□□□□□□

 

 

 

☆☆ かごめ歌訳 ☆☆

 

かごめ(六芒星、六角形)の中の鳥=北極星は、

 

いつ出てゆくのだろうか。

 

夜明けの晩(つまり世界が一番暗い時)に、

 

鶴(織姫=こと座)と亀(彦星=こぐま座)が

 

滑るように動き出した。

 

北極星の後ろの正面(つまりひっくり返った先にあるの)は何でしょう?

 

☆☆☆☆

 

 

上の絵を見たら一目瞭然。

 

答えは「ベガ」

 

 

 

 

なんか、合ってる気がしません?

 

 

 

 

で、

 

合ってるとしてですよ。

 

 

じゃあ、

 

ベガ&こと座は、実際にはどこなんだろう。。。

 

気になりますよね(^▽^;)

 

 

 

ここまできたら、見つけたい!

 

 

なので、

 

ここから、また、探します。

 

 

 

亀の反対方向、六角堂から南へ

 

地図の上をずーーーっと降りながら見ていくと・・

 

そこには「橿原神宮」が。

 

 

 

そういえば、

 

去年の今ごろ「橿原(かしはら)神宮」「當麻(たいま)寺」へ行ったんだった!

 

忘れてた!(^_^;)

 

 

當麻寺の中将姫が一晩で織ったと言われる「曼荼羅」が、

ずっと見たくて見たくて行ったんだった。

 

橿原神宮は、なんとなくついでに立ち寄った感じだったなぁ。

→行き先は書いてないけど、その時のことを書いた記事があった。

 あんなに見たかったのに、着いた途端に興味がなくなったんだよな。。。

 橿原神宮は雰囲気が怖かったし早く帰りたかった。

 今思えば、不思議な出来事だったかも。

 

 

當麻寺の中将姫の伝説

 

そうか、これも糸と織物の伝説だ。

 

 

キーワードがまたつながった。

 

 

 

 

 

ベガはここなんじゃないか?

 

ふと、そう思って調べてたら・・・

 

 

 

あった!

 

當麻寺の少し南に位置する「棚織(たなばた)神社」

 

ベガは、ここだ。

 

 

棚織(たなばた)神社の祭神は天棚機姫神(あめのたなばたひめ)。

七夕儀礼発祥の地と言われ、古墳が御神体。

創建は不明だけど、古いことは確か。

 

ここの七夕伝説が當麻寺の中将姫伝説の元になったのではないか、と言われている。

→詳しくはこちらの方の記事をどうぞ。

 

 

それに、ここだと思う理由はもう一つ。「橿原神宮の向き」

 

橿原神宮の拝殿は通常と異なり、西の方を向いている。

その先にある懿徳(いとく)天皇陵を向いているのではとの説を見かけたけど、、

 

懿徳天皇陵の、さらにその先に「棚機神社」があるのだ。

 

↓右から「橿原神宮」「懿徳天皇陵」「棚機神社」

並んでるよね・・

 

つまり、

 

橿原神宮はなんらかの理由で、

棚機神社の方に拝殿を向けているってことなんだと。

 

 

ベガは「棚機神社」で

合ってると思います。

 

 

 

 

 

で、

 

ベガがわかったら「こと座」全体がどうなってるかも見たくなる。。

ああエンドレス。。。

 

 

 

なので、またしても、ここから探す探す w

 

 

そしたら、今度もありました。

もう驚かなくなってきてるw

 

 

今回は、11月に特別な神事が行われる「天河神社」も含まれます。

 

できた地図はこう↓

 

こと座↓

ベガの位置が「棚機(たなばた)神社」

 

似てる・・

 

 

 

 

どこが何か、順にいきますね。

 

まずは、ベガの左側の星は「腰神神社」

祭神は「箕島宿禰」「八大竜王」「猿田彦命」

創建は古く、大化の頃で、境内に磐座がある。

→詳細はこちらをどうぞ。

 

 

ベガの下の星は「高天彦(たかまひこ)神社」

祭神は「高皇産霊神(タカミムスヒノカミ)」

創建は古く、高天原があった場所と言われている。

ご神体は神社の背後の山。

→詳細はこちらをどうぞ。

 

 

次に「高天彦(たかまひこ)神社」から右回りに順番に、

「天河大弁財天社」「熊野本宮大社」「丹生都比売(にふつひめ)神社」

 

 

「天河大弁財天社」

 →祭神は「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)」

  市杵島姫は、瀬織津姫のことだと言われている。  

  創建は飛鳥時代。

  龍、水分(みくまり)の信仰で代表され古代民族信仰の発祥地。

 

 

「熊野本宮大社」

 →主祭神は「家都美御子大神(けつみみこのおおかみ)」

 「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」

  縁起には、天火明命は、古代、熊野の地を治めた熊野国造家の祖神とある。

  天火明命はニギハヤヒだと言われている。

  

 

 

「丹生都比売(にふつひめ)神社」

 →祭神は次の四柱。瀬織津姫だと言われる神様が含まれる。  

 「丹生都比売大神 (にうつひめのおおかみ)」

 「高野御子大神 (たかのみこのおおかみ)」

 「大食津比売大神 (おおげつひめのおおかみ)」

 「市杵島比売大神 (いちきしまひめのおおかみ)」

  空海が高野山を創建するときに神社の土地を寄進したこともあり空海との

  関係が深い。

 

 

あくまで、地図上での探索なので、、

まずは候補としてここ、ということで。

やっぱり実際に行ってみないとなー。

 

 

 

↓今回の全体図

 

 

こうして探してそれらしいところが見つかると、

 

他にもきっとあるんだろう、と思うんですよね。

 

 

 

 

 

 

 

神社などの祈りの場所をつなぐと星座が浮かび上がってくる。

 

 

つまり、それは、

 

「まつろわぬ星の神様を織物の神様が服従させた」というのは比喩で、

 

星を信仰していた、かつての「祈りの場」の形跡を

 

上書きし、星座の形がわからないようになるくらい

 

たくさん神社を作ってその中に埋め込んだ(縫い込んだ)

 

ということではないのかな。

 

 

だから、

 

「隠された星の神」はなぞかけで、

 

「星の中に神様が隠されている」が、正解だ。

 

 

タイトルにやっと辿り着いたw

オチを最初に書いてましたね(笑)

 

 

 

途中で思いついたこととか、

 

今回、なぜ導かれるように謎解きが進んだのか、とか

 

まだいろいろ頭の中にあるので、

 

次の回に書きたい思います。

 

ということで、次がラストのはず。。

 

つづく

 

 

明日から旅に出るのです。。

旅の間に書けるかな?