一枚の羽織にも物語 | ミワユータの赤裸々日記

ミワユータの赤裸々日記

ELIZABETH.EIGHTのボーカル、ミワユータの赤裸々で日常的なアレなアレ。


テーマ:
一枚の羽織にも物語。ミワよ。





春だってだけで、
普段落ち込むこともどうでもよくなる。



石田純一が言ってた。
別れるなら春、って。

落ち込みが少ないからさ。
これから夏だしって。

別れるなら春。
名言だね。



そんなんで、

薄いワンピースに、
スカジャンだけで出かける。


このスカジャンは、
昔メンバーがみんなでプレゼントしてくれたもの。

だから、もし着なくなっても、
捨てたり売ったりはしないと思う。



スカジャンと言えば、
いたるもスカジャンをよく着てたのをご存じだろうか。

あれは、ミワユータが頂いたものを、
託してた一着なんだ。



ゼルバニアファミリーという名前がなかった時、
山梨で一番初めにファンになってくれた男性。

ベスハチをネットで見て、
いきなり来てくれたライダースにリーゼントのお兄さんだ。


スカジャンを着てるミワユータを見て、
え!そういうの着るんですか!と驚き、

自分のスカジャン、
よかったら着てください、と、
美しい刺繍のスカジャンをくれたんだよ。



スカジャンは決して安くないから、
いいよいいよ!と言ったけれど、

後ろの背中の刺繍が、
マイクスタンドを持った女性のデザインだったから、
これはユータさんに!と託してくれた。



でも大変申し訳ないことに、
ちょっと小さくてね。だから大事にとってあった。



いたるがうちに来て、

試しに着せてみるとサイズもぴったりだし、
誰がどう見ても似合う!


それをくれたその男性も、
おー!いたるくん!すげー似合ってる!
と笑ってた。



そこからいたるはずっとそのスカジャンを着て、
いたる=スカジャンになって、


でも、


その男性は天国に行ってしまったんだ。



具合悪いのは知ってたし、
でも、遠くからいつも来てくれてて、
ほんと健康に気を付けて!とうちらも言ってたけど。



彼は男兄弟二人で来てて、
お兄ちゃんは今も来てくれてたからさ、
今も親戚感覚でつながってられるけど。


そうして、


ずっと着てたいたるのスカジャンは、
ボロボロになってきたし、だいぶ汚れた。
毎日着てたからね。

変なクリーニングに出して、
破けたりしたら嫌だ、と、
スカジャン専門のクリーニング屋も相当探した。



別のスカジャンを買って、
交互に着ればダメージが軽減するかな、と、
ブースカとかバルタン星人のスカジャンを買おうか、
そうも言ったけれど、
スカジャンはやはり高めで、断念したり。



もう二度と会えない人から頂いたものだから、
これ以上ズタボロにしたくはなくて、



いたるは、
そのスカジャンを着るのをやめて、
大事にしまうことにした。




だから最近、
いたるはいつもライダースでしょ。
あるいは、
こふじからのプレゼントのモッズコート。


着なくても大事なものってあるよね。



ミワユータが死んだら、

衣装の上に、
このメンバーからもらったスカジャンをかけてね、

と言おうとしたけど、



このスカジャンもらったときは、
深見は病気前で、でもいたるはまだいなかったので、



えー、また全員で、えー、


なんかください。




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