ヒトラーとガンジーがミー | ミワユータの赤裸々日記

ミワユータの赤裸々日記

ELIZABETH.EIGHTのボーカル、ミワユータの赤裸々で日常的なアレなアレ。


テーマ:
僕らのいいところ。ミワよ。



ベスハチは基本的に仲がいいと思う。

付き合いの長さもあるし、
家族的な感じもある。


今日はミーティングだった。


ミーティングの内容は次回作について。


発売時期が決まってるわけではないけど、
いつも初動が遅いから、
たまには早く、
緻密に作戦を立ててやろう、と。




バンドは、
売れることより、続けることの方が難しいと思う。


売れなくても、
活動自体に喜びは山ほどある。

そして、
うまく行かないことも山ほどある。

続けるのが辛い、
そういう状態のバンドは沢山いる。



うちは幸いメンバーのお陰で、
喜び多目でやれているよ。
だからミワユータはいつも楽しいんだ。




バンドを長く続けるコツで、
以前、

相手がえらいプロデューサーでも、
怖い先輩でも、
自分のメンバーを否定されたら、
絶対の受け入れるな、同意するな、

と言ったことがある。


これはもちろんなんだけど、

うちが長く続いてる理由は、
「絶対悪」がいるから、だと思ってるんだ。


絶対悪、ミワユータのこと。



うちは、男同士は喧嘩しない。


喧嘩はいつも、

ミワユータvs大佐、
ミワユータvs俊司、
ミワユータvsこふじ、
ミワユータvsいたる、

という図式。


喧嘩というか、
ミワユータがぶちぎれてるだけだけど、
最中に誰かが止めたりもしない、
そういうぶつかり合い。




夫婦だって、
愛し合って一生共に、と誓っても、
ゴロゴロ離婚する。

たった2人の人間でも、
一生共に、
という一個の目的を協力して遂行するのは難しい。



バンドは単純に人数も増えるから、
さらに難しい。

バンドなんて始めるような、
ちょっと逸脱気味の人間が、
数人集まったなら、
なおさら。


同じ方向を向き、同じことを目標とし、
困難を乗り越えるのは。






ミワユータはその中で、
いつも悪でいるようにしてる。




ミワユータが悪であるほど、
男たちは団結する。

ミワユータが悪さしたメンバーを、
容赦なく怒れば、
男同士で喧嘩する間も、
フラストレーションが溜まる間も、ない。


誰に、誰が、どう、悪いことをしようが、
引くくらいミワユータが怒るのだから。



ミワユータの怒りがおさまるのを待って、
嵐が去ったなぁ、さあ出航するか、
と続いていくだけだ。





めちゃくちゃ悪いやつであり、
その代わり、
メンバーのいいところは、
誰より褒め倒す、
めちゃくちゃいいやつでなければいけない。



ヒトラーとガンジー同時に憑依くらいの勢いで。



ミワユータはそういう立場にいる。
そうありたいと思う。

そう思えるのは、

そういうミワユータに、ありがとうと言ってくれる、
4人がいてくれるからだと思う。




昨日のミーティングは素晴らしかった。
うちはいいね。
楽器以外にも、得意分野がばらけてるから、
それぞれが、それぞれを頼っている。




早くスタジオ入りたいね!
なんて言って、
ミーティングが終わる、
シラフの、バンド歴のクソ長い我々。


理想的じゃないか。



いつだって過程でありたい。
創作において、挑戦者でありたい。

新譜を聞いたけどベスハチ変わっちゃったなぁ、
なんて、

同期のバンドに悪口言われるくらいの作品を、
どんどん作っていきたい。



わたしはわたしで、
ベスハチはベスハチ。



ゼルバニアは、
耳で聞こえる音符を愛してくれてるのではなく、
もっと細かな霧状の魂を愛してくれてると信じてるから、
なにも心配してないよ。




とりあえずつぎは、湘南bit。
19:30出演。

来てほしいな。今!




ELIZABETH.EIGHT
タイトル:リグランド
PUOT-0007 / PUSH OUT RECORDS
税抜定価:¥1500
1.ブラックフロア
2.世界にひとりぼっちなら
3.クライマックス
4.フォルティッシモ
5.サンデイ
6.オーダーメイド
7.寝室より

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