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​2022.10.23 追記


メンタルに関して、
このエッセイブログの中ではかなり重要なものとして書いてますが、
生きてく上で幸せを感じるのって精神じゃないですか。


だから極論、どんな状況でも幸せなら、
それでいいと思うんですよね。

でも、
脳の問題で幸せを感じられないとか、怒り狂ってしまうとか、
そういう時は精神科で薬をもらうと、
あれ?こんな簡単に楽になるの?ってこと、結構あります。

人それぞれ考えはあると思いますが、私はオススメ。

それでは、本編をどうぞ。




退院と抗がん剤開始107 ホルモン治療と精神科のススメ






叶えたいことを完了形で、

ひたすら言って、ひたすら書く。




これが私のメンタル維持方法。





なんかキマッた感じになって、

テンション上がるのでおススメ。




お金かからないしね。





今、ホットフラッシュや気分障害や体重増加、

主要な副作用が何も出てないので、




※約一年後の今はホットフラッシュあります

43歳なのでマジの更年期かも




「ホルモン治療あってた!」

と、書きまくった完了形ノートを見て、



やったー!ラッキー!

体重も増えてないぞー!

昨日ケーキ二個食べたけど増えてないぞー!

よーしよしよし!ホルモンいい感じだぞ!

体にあってるぞー!



って小躍りしてまます。





TRFくらい踊ってる。



DJ KOOがこうなるなんて

信じられなかった世代。



っていうかケーキそんな食うなよ。





気分障害に関しては、

もともと多数の精神薬を飲んでるので、

それが効いてるのかもしれません。



もし、気分が明らかにおかしいなという時は、

主治医の先生に相談して、

心療内科や精神科にかかるのもいいと思います。



精神科というと、

まだちょっとハードルがある方もいますが、

心の病気、というから、

本人の心の問題な感じがするだけで、




精神科に入院歴のある私からすると、

あれは心ではなく、

脳がうまく動けてないんだと思います。




胃がうまく動けてなかったら、

胃もたれがするし、

腸がうまく動けてなかったら

便秘や下痢になりますよね。



それに対してみんな、

必要であれば、

薬を使うじゃないですか。





だから、

脳がうまく動けてなくて、やたら落ち込む、とか、

脳がうまく動けてなくてすぐ、怒ってしまう、とか、

そういうときは心療内科や精神科に行って、

薬をもらうのもいいと思います。





これが私がメインで飲んでるもの。

元々、双極性障害なのでその薬リーマスと、

リラックスする薬セルシン。





体重に関しては普段の食事は、

糖質オフのパン






お米の代わりの野菜を、

食べたりしてます。






で、ケーキを食う、と。

とにかくケーキを食う、と。

あと野菜。野菜とケーキ。

ケーキ。ケーキケーキ。



意味ねぇ。




※ケーキって一瞬で消えません?

ショートケーキとか瞬殺。




ーつづき








💋笑える乳がん闘病記


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