みなさんこんにちは!
前回に引き続き、木材の性質を紹介するシリーズ。早くも4回目を迎えました

1~3回目はこちらをご覧ください。
4回目となる今回は、「桐材」についてご紹介させていただきたいと思います

桐材:桐は乾湿調整に優れているため、日本でも古くから衣類をしまうタンスなどに使われてきました。
また、成長が早く短期間で木材が得られるのも特長です。
成長の早さは、「昔の日本では、女の子が生まれたら、桐の木を植え、将来娘が嫁ぐとき、その桐をタンスに加工して、嫁入り道具として持たせた」という逸話があるほどです。
腐りにくく防虫・防炎効果もあるので、大切な物や服の収納に最適の材木と言えます。
いかがでしたでしょうか

興味を持った方はベストプライスのHPにも素材アーカイブがありますので、ぜひ遊びに来てくださいね!
まだまだみなさんにご紹介させていただきたい木材は数多くあります
続編もお楽しみに
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