奇跡の歌声 | ベホスッピンのホスピタリティよもやま話

ベホスッピンのホスピタリティよもやま話

ホスピタリティってなに?
よく聞く言葉だけど、いまさら本気で聞けない言葉・・・
でも、できるだけわかりやすくお話します。

間には、肩の凝らない話題も入れて・・・


テーマ:

歌好きのわたしは、いきおいユーチューブでもそのような動画をよく見ます。

最近感心したのはこの動画です。

 

 

歌唱の基礎は音程やリズム、さらに曲の解釈による感情移入などであると思います。そのうえで私はこの子の歌を聞いたとき、今までにない感覚を覚えました。

 

もちろん感心したからなのですが、その一つの要素は音程の正確さです。いままでこのブログで様々な方の歌を取り上げましたが、音程ではベストではないかと思いました。

しかし自分自身、その分析だけでは得心がいかなかったのです。何かが違う。その何かがどうもわからない。

何回も見て聞きました。そしてやっとのことで「何か」を見つけました。

 

それはこの子が子供だからです。皆さんはなーんだと思われるでしょうが説明します。

 

私はオーディを趣味としていますが、ステレオはアンプやCDプレーヤー(今はネット配信ですか)などがセットになり音が聞こえてきますが、その中で決定的に音色を決めるのはスピーカーです。そしてメーカーは音の純度を上げるためその振動板を軽くて動きやすい材料や方式などを研究してきました。

 

スピーカーの振動板は人間で言えば声帯です。子供はその声帯が大人と比べ軽いと思われます。そのうえこの子は音程が正確ですから当然それから発せられる歌声は聴く人にとても心地良く響きます。

 

皆さんはスポーツカーをご存知でしょう。その中でもライトウェイトスポーツカーというジャンルがあります。外国で言えばイギリスにその手のスポーツカーが多いです。

これらのスポーツカーは車重が軽く動きもそれにつれて機敏です。ですからどちらかというと200キロで飛ばしたり豪快な加速を楽しむものではなく、その軽さ故カーブを軽やかに駆け抜けたり運転そのものを楽しむという車です。

私はまさにこのような感興をこの子の歌唱に見ました。大人の重厚でダイナミックな歌もいいけど、この年齢の子供しか出せない歌の世界・・・

 

とても貴重だと思います。そのようなことを思っていたら世界には昔から幼児に神聖性を見る考え方や風習がありました。ネパールには三、四歳の少女を「クマリ」という生き神様に選び出す風習があるそうです。小さい時は神秘的な現象に良く触れるという話も聞きます。この歌にはそんな奇跡にも似た雰囲気を感じます。

 

この子のデビューはこの動画です。

 

 

 

 

 

ベホスッピンさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス