(株)ユービックという会社で編集/ライターをやっているのですが、昨年11月末に出版された『テクノ歌謡」ディスクガイド 』(扶桑社)という書籍の編集を担当しました。

で、その編集作業の際にアナログレコードをMP3にリッピングする必要が生じたのですが、まず自分はターンテーブルを持ってなかったし、誰かから借りるという手もあったけど、そこからMP3にリッピングする手順を調べなきゃいけない。まあフリーソフトとか使うんだろうけど、いまいち面倒そう。そこで、この機会にMP3取り込み機能付きのターンテーブルを買っちゃおう!と思い立ち、購入したのがこの「ソニー PS-LX300USB」です。

同種の製品はいくつかあったのですが、これは2008年4月発売とまだ新しかったということ、そして少し調べたら「人気商品で品薄」とかどこかに書いてあったのを読んだので、まあこれでいいかと思って購入に至りました。価格.comで検索して一番安いとこに注文したなあ。幸い2~3日で届きました。

MP3リッピングの手順としては、まず付属のソフトをPCにインストールして、それからUSBケーブルでターンテーブルとPCを接続、ソフトを起動した状態でレコードを再生して、ソフトの録音ボタンをクリックする、という感じです。曲間の無音状態を検知して曲分割を自動的に行うという設定になっていて、大抵はそれで大丈夫なんだけど、中には無音状態がなくて正確に曲分割されないケースがあるので、その場合はマニュアルで分割点を決めます。

曲名をマニュアルで入力する必要がある、リッピングにレコード再生時間と同じ時間がかかってしまうなど、さすがにiTunesなどに比べると手間がかかりますが、まあ慣れちゃえばポンポンとリッピングしていけます。他の同種製品使ってないからわかりませんが、これはこれで問題ない使い勝手なんじゃないでしょうか。


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ピロスエ
編集/ライター。ハロプロプロパー。ハロプロ楽曲大賞主宰。夏焼雅最強。2009年上半期のテーマはBerryz工房ファンクラブハワイツアーに参加することです。
http://twitter.com/prse