バスケの面白さを伝えてくれたもの | GORIRA DUNK!!「2008年最後の学生生活♪♪」学生から社会人への道!!

バスケの面白さを伝えてくれたもの

私は,最近SLAMDUNKの中で,三井寿が安西先生に向かって,

「バスケがしたいです」という場面があるのだが,あの場面を見てしまうと,昔バスケをしていた頃の思い出がよみがえってくるのである( °д°)


小学四年の頃にバスケを始めて,最初は正直面白くないなぁと思っていた。

だが,初めて試合に出て自分で初めて点数を取ることが出来たという感触はとてつもない喜びが体中を駆け巡った(⌒¬⌒*)

バスケは主に走ったりして体力をつけることが基本であるが,私は中学,高校とインターバルという練習は本当にしんどかったと思った(´□`。)他にもいろいろとキツイ練習はあったのだが,そういうキツイ練習をすることによって,チーム自体はどんどん強くなっていった(≧▽≦)


チームが強くなることによってさまざまな遠征先にも行ったり,合宿をしたりなど,今でもバスケをしていた頃の思い出は懐かしい(´∀`)


私は今はもうたまにしかバスケはしていないのだが,バスケットというものに出会うことができてほんとによかったと思った!!正直,私はSLAMDUNKを見て,バスケを始めたいなぁと思ったので,私にバスケの面白さを教えてくれたのはSLAMDUNKのおかげである(*^ー^)ノ